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2021/09/08 14:00




あなたは、”気づかれる人”ですか?

例えば4~5人のグループで
話しをしている時、

みんなはあなたの存在に
気付いていますか?

認識はされてますか?

存在感はどうでしょうか?

空気の様な状態ではありませんか?

周りはあなたを無視をしようとか、
仲間に入れないようにしようとか
悪意はないケースです。


友人や知人など個人的なグループの
集まりのものから、職場、社会まで、

同じグループに所属しているのに、

なぜかいつも自分は
見落とされ、誰にも気づかれて
いないように感じてしまう。


いつからだろう。

子供の頃から?


取り残されているような感覚、
輪の外にいるような感覚、

自分を見てくれている人、
気にかけてくれる人はいないという感覚、


グループ内の
自分への無関心感、

存在感がなく、
まるで空気のようで、

自分はいても、いなくてもいいような
むなしい感覚、

特に何かに注目されたり、
選ばれたり、影響を与えたりもない。


自分って価値がないのだろうかと
感じてしまう。



これらのように感じる、
その根底にあるものは何なのだろうか。


もちろん、声が小さいとか静かとか
話しを振られても1言で2言で
返してしまう、などもありますが、


下記のことが、根底にあり、
大きく関係されているとされています。

それは、

・アイデンティティーの喪失
・自分への信頼感の低下つまり自信の低下
・自己肯定感の低下


何かの失敗によって
心に傷がついてしまった。

それによって自信を
失ってしまった。

自分自身のことを信頼できずに、
確固たる自分というのを
持つことが難しくなり、

本来の自分に自信がなく、
それを隠そうと、

他人からどう思われているのかという
ことでいっぱいで、歩調を合わせすぎて、

面白みのない、指し障りのない、

中身が薄い人に
なってしまったということも
あるかもしれない。



そこで、そのような感覚に陥ってしまい、
否定的な感情で立ち往生してしまう際は、



1)アイデンティティの感覚を発達させる



他人が自分よりも優れている、
有能であると思い込むのはやめること。

自分はどのような人間なのか。

自分の考えや感情に耳を傾け、
分析、認識し、理解するように努める。

それは「こうであるべきだ」と
考えるものではなく、

単に、実際の自分の考えに、
そっと寄り添い、感じ、理解してあげること。

「あなたらしさ」とは何なのか。

そして、次に、何が、どれが、
どのようなことが

自分が「生きている」
「自分が自分らしい」と
感じさせるのか。

また逆にそうじゃなく、
「自分らしくない」と感じさせるのか。

自分の存在。

アイデンティティー、
自分が存在する感覚について
学ぶことが重要になってくる。

・自分の考え、価値観を特定する
・自分について内省する(ジャーナリング)
・マインドフルネス瞑想


自分の内側に焦点をあて、自分をみつめ、
他の人の考えに関係なく、本物の自分。
自分が誰であるかを把握し、認識する。


また、自分の得意なことに
フォーカスする。

例えどんなに小さなことでもいい。

これまで他の人よりも早く、うまく、
簡単にできた勝利のリスト。

自分の強みを浮き彫りにさせ、
自分自身について気付いた
すべてのリストを作成する。

時間のある時に何度も読み返す。

自分が存在する感覚。

自分の価値を思い出させ、
アイデンティティーを噛みしめる習慣を。




2)自己思いやりに取り組む



いつも見落とされ、空気のように、
透明人間のように、自分は無価値だと
自己批判しているなら、

思いやりのある言葉を自分に
かけてあげる。

下記の言葉を投げかけてあげる。


・あなたは完璧になることはできません。
あなたはそうである必要はありません。

・あなたは人間です。時々間違いを犯します。

・あなたは間違いを犯すことを許されています。
学んだことを考えて、次回は違うやり方でやることができます。

・あなたは悲しい、怒り、失望、不安、幸せ、希望、誇りなどを
感じることが許されています。そう感じたってしかたないんだから。
全てをポジティブに考えるのは無理だから。

・あなたの気持ちは本物で、重要であり、理解できるものだから


他にも自己思いやりの手段として

手を心臓に当てて深呼吸し、
「私が自分に優しくなりますように」と応援メッセージを送る。

自分の手を心臓に
優しいタッチで置いたり、

腕を優しくなでたり、
顔を優しくタッチしたり触れることなど、

これら親切な行動や行為は、

オキシトシンという「幸せホルモン」「抱擁ホルモン」が
分泌され、優しい感情を呼びさまします。


他にも、

愛する人や親友へ話すように、
思いやりを持って、自分に接すること。

または赤ちゃんのように大事に無償の愛で
自分と接して、包んであげること。

自分にとって大切な人を
罵倒したり、痛めつけたりはしないはず。

きっとあなたは、
落ち込んでいる大切な人が
すぐそばにいた場合、

耳を傾け、愛、安心感、
自信を与え、応援して
あげたりするのでは。

自分に思いやりを感じる方法は
愛する人が傷ついていると想像する。

・あなたの愛する存在の相手に何と言いますか?
・愛する存在の相手をどのように扱いますか?
・どのように愛する存在の相手を安心させますか?
・どのように愛する存在の相手を世話をし、相手は
愛されていると感じてもらうことができますか?


ネガティブに自己否定する枯れた心に、
思いやりという水をあげ、育むこと。



3)コアバリューを見つける



自分にとって意味のある、
価値のある考え、理念、価値観、
価値基準を理解する。

真の自分を学ぶこと。

意味を見つけること。

何をしたいかではなく
どうなりたいか。

それが人生の羅針盤となり、
北極星となり、それに向けて
人生を決定していく。

例え横やりが入ろうと、
自己不信になって、罪悪感や
否定的な感情に振り回されず、
惑わされず、立ち往生せず、

自分の目指す理念や価値に素直に沿って、
向かって、熱を絶やさず、ただ一歩進めばいい。

■自分のコアバリューに沿って歩んでいく



いかがでしたか?

いつも見落とされ、空気のような
自分の無価値感。

答えは外ではなく、
自分の内側で、自分が既に持っているもの。

あなた自身、真の自分、
本当の自分を深堀していき、
自分自身を学ぶこと。

ダイヤについた泥を
水で洗う作業。

きらりと光りが出るのは
あとほんの少しだから。


おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
おしまい。


Good virtues(グッドバーチューズ)