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2020/05/25 14:00



自粛の影響で自宅にいる時間が増えたことで、
テレビ、スマホ、PCなどデジタル機器を
使用する時間が圧倒的に増えたことか思います。

日本人は1日平均3時間スマホをいじっているという
統計が出ていますが、
自粛期間ではそれどころじゃないでしょう。


小さな画面を目を凝らして凝視する時間
が3時間以上になると、
どんな人でも目は疲れてしまいます。

目の神経と脳は繋がっている。
そして脳と心も繋がっている。

目の酷使による眼精疲労は神経系を乱してしまい、
頭痛や肩こり、ホルモンバランスや
自律神経の乱れ、メンタルの乱れ、不安感増大、
お肌は肌荒れするという流れがある。

網膜に映った映像は、視神経という
神経の束を通じて脳に伝わります。

自分で意識する、しないに関わらず
目から入った情報は、脳にシグナルが
自動的に発信されてしまうんです。

発信したくないと言っても、されちゃって
脳は嫌でもそれを処理せざる終えなくなります。

脳を酷使させる。働けー!と言わんばかりに。
まるでブラック企業状態です。

寝る前のスマホがいけないのは、
睡眠前のブルーライトは、身体は
メラトニンという名前の睡眠ホルモンが
夜から分泌され、

人間の身体、脳、細胞、全ての機能(唾液量、
呼吸、筋肉、鼓動、脈、血流、深部体温など)が
省エネモードに自動で切り替わり、
減速し、徐行運転がはじまります。

ギアが1段階下がっている。

そして眠りについて身体の全機能は休息し充電し
また翌朝からフル稼働できる。

日中は脳や身体はフル回転で、
あらゆる情報を瞬時に処理して相当負荷が
かかっています。

歯を磨くという簡単な1つの動作を
当たり前のようにやってますが、
一連の動作でさえも脳が動き、
筋肉を動かしている。

このような動作が終日までにいくつも、
いくつも膨大にあり、1つ1つの動作を意思決定し、
選択している。

そりゃ夜が省エネモードになるのもうなづける。
日中物凄い脳や身体はフルスペックで稼働して
負担をかけているから。
オーバーヒート状態ですね。

寝る前のスマホによって、睡眠して休みたがっている脳を
無理やり起こして稼働させてしまい、
身体は疲れているのに脳が稼働して、不眠や翌朝の疲労が
取れない、だるいって状態になる。

朝だけならまだしも、ひどい時は、
1日中、疲労が抜けきらず、体力、モチベ、
免役も低下するという事態もあります。

眼精疲労から片頭痛も起こりやすくなり、
継続的な頭痛、吐き気、耳鳴り、めまい、目の痙攣
光や音に対して神経過敏になってしまい頭痛、
不眠などの症状が現れます。

これらの症状の震源地が、
実は夜のスマホが根本の原因だったってことが
物凄いあります。

デジタルから離れるだけで、嘘のように
スッとー頭痛も消え、気分もよくなり、
うっそうとした気分から、一気に爽快になり、
快眠できるようになるから。


そこで今回は眼精疲労からくる片頭痛に効果的な
リストを下記にまとめてみた。



1)ウッドベトニー




シソ科の植物で、和名ではカッコウチョロギとも
呼ばれるハーブです。
古代ギリシャの時代より薬として
使用されてきました。

神経を落ち着かせ不安や片頭痛、神経の緊張など
神経痛の治療に長年使用されています。
頭をスッキリさせ頭痛、不安やヒステリック、
不眠などの神経症状に効果的。



2)イチョウ葉


メンタルバランスをとり、ストレスをケアしてくれ
集中力や脳の認知機能の向上をしてくれることから
アダプトゲンに分類されている。

アダプトゲンとは?


血管拡張や血流を滞りなく増やすなど
循環器系の薬としてヨーロッパでは正式な医薬品です。
眼精疲労の偏頭痛にも効果的とされ、目や脳へ
詰まった血流がスムーズに流れることで
頭をスッキリさせてくれる。
血流の詰まりを流しくれるから
肩こり、めまい、耳鳴にも◎



3)ラベンダー



ラベンダーに含まれるリナロールという香気成分は、
血管の拡張作用や、過敏になった神経の鎮静作用があります。
緊張、不安、血圧上昇、心配事、悩みによる
メンタル疲労や脳のモヤモヤを打ち消してくれ
また睡眠を良質な睡眠へと促してくれる作用があります。

2018年の鹿児島大学の研究でも
マウスにラベンダー嗅がせて迷路に入れると
嗅がせてないマウスよりも探求心が旺盛になったんだって。
マウスの迷路に入れる実験は不安感レベル測定の時に
よく使われる実験で、通常、迷路に入れらると
マウスは探求せずじっとしているんだってさ。


4)ペパーミント




痛みの伝達を阻害してくれるメントールは、
炎症、こめかみのズキズキ、偏頭痛、眼の不快感、
呼吸器系のトラブルなどに効果的。筋肉をリラックスさせ
集中力と記憶力を改善し、痛みを和らげる。

ドイツでは緊張型頭痛の急性療法として
各専門学会による治療の推奨事項と
ガイドラインに含まれているほど。

また下記ドイツで行われた研究では
エタノール溶液中の10%のペパーミントのオイルが
1,000 mgのアセトアミノフェン(頭痛薬)と
同じくらい頭痛を緩和するのに効果的であることが
分かっています。



5)ローマンカモミール




中枢神経系の活動を緩和するように作用して
鎮痛剤および鎮痙剤として機能します。
筋肉の緊張と頭痛、不安と不眠に効果的。




6)フェンネル




アステカの部族はフェンネルを使って
頭痛を治していました。
慢性的に片側だけにズキズキする、
または脈動する痛みに効果的。

またフェンネルティーは消化を
促進して解毒を促してくれ、消化器系の補助
としても作用し、腸内のガスを減らすのにも
役立ちます。

胃のけいれん、吐き気、膨満などの
他の胃腸の問題を緩和。

また生理痛の緩和や血糖値を調整して
くれるといった作用もあります。




7)スウィートバイオレット



スウィートバイオレットは
頭痛、片頭痛、ストレス関連の動悸、不眠症に役立ち、
古来より漢方でも使用され、また
アメリカインディアは頭痛を和らげ、
皮膚の病気を治療するための湿布剤として使ってきました。



いかがでしたか?



在宅時間が多くなってストレスが増え、運動不足で
過食になり、更にスマホも長時間となれば
そりゃ不眠になるのは当たり前。

不眠になれば、モチベやメンタルも低下して
何にもしたくなくなる。「だるい」が口癖になる。

イライラする。些細な事でブチ切れする、
落ち込みやすくなる。

でも生活スタイルは変わらず翌朝もスマホ、過食、運動不足・・・
生活習慣が負のスパイラルにはまってしまう。

少し参考にしてみてはいかがでしょうか。