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2020/03/31 11:31





「身体全身がけだるい」

「朝からぼーっとしている」

「すぐ疲れる・・・体力がない」

「いつも眠い」


よくあるこんな症状。

今、コロナウイルスが猛威をふるっています。
出口が見えない中、日々このウイルスに打ち勝つ薬の研究が
急ピッチで進められています。

薬はまだ開発途上な為、完治や軽減する薬が完成するのは
まだまだしばらく先のこと。

今はとにかく過剰なストレスでメンタルバランスを下げてしまったり、
睡眠不足になってしまったりなどで、
自分の細胞の免疫を低下させないよう
努めることや細胞がエネルギー不足に陥らないようにすることが
何より大事なこと。

不眠と極度なストレスは細胞抵抗力を低下させて
身心共にガタがきてしまいます。
自分たちでできる範囲内でケアや予防をできるかぎり
して備えておくこと。

そこで下記にまとめてた。


1)鉄






鉄が欠乏してしまうと、エネルギー不足、疲れやすくなる、
回復速度が異常に遅いなど、抵抗力が一気に弱体化してしまいます。
またイライラしたり暗くなったりといった気分にムラが出てきてしまいます。
この鉄分という栄養が不足するとモーターが動かない車や
電池がないスマホと同じこと。

鉄分が豊富に含まれていて、簡単に補いやすいものを下記に
まとめておいたので参考にしてほしい。

イライラ劇的改善。鉄不足を補う7つのリスト



2)マグネシウム





マグネシウムとあるがこれはミネラルの一種なんです。
これも簡単にざっくり言うとモーターを動かす為の燃料や
潤滑油のようもの。
600個以上の細胞で使用されている。
これが不足すると心臓、筋肉、免疫機能の全てが
うまく調整されない。されないから、
筋肉はまともに動作せず、心臓リズムも不安定。
すぐ疲れ、抜けきれずに疲労が慢性状態になってしまいます。
また神経系のメッセージがうまく送受信できないので
気分にムラができ、不安、イライラ、不眠に陥ります。

全粒穀物(オーツ麦、玄米、ライ麦、オートミールなど)、
ほうれん草、キノア、ナッツ類(アーモンド、カシューナッツ、くるみなど)
に豊富に含まれています。



3)グリシン





グリシン(別名2-アミノ酢酸)とは
体内でタンパク質を作るために使用されるアミノ酸のことを指し
神経伝達物質としても機能してくれます。

筋肉、腱、骨、皮膚の代謝機能をサポートしてくれて、
ストレス耐性として免疫力、抵抗力高めてくれます。
また健康な脳や神経をサポートし
リラックスや落ち着いている際に出るホルモンで
セロトニンの分泌を促してくれ、夜の良質な睡眠を促進してくれます。

実際グリシンは、統合失調症の治療で、
通常は従来の薬物療法と並行して、
症状の軽減にも役立つとされています。

ゼラチン、魚介類(サーモン、マグロ、カツオ、エビ、イカ)、
乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)

就寝前にコップ1杯の温かい牛乳を飲むことをお勧めします。
これは、牛乳中のグリシンが睡眠の質を促進し改善するのに
役立つことが示されているためです。 
乳製品はニキビが発生する原因になりますので、
あごや口周りにニキビができている人は乳製品の量は
なるべく減らしましょう。


4)トリプトファン




リラックスしたり癒されたり、やる気やモチベ、
落ち着いたり精神が安定して気分がよいホルモンのセロトニン。
このセロトニンの原料となるのがトリプトファン。
このトリプトファンがないとセロトニンにならない。
つまりはメンタルバランスが乱れてしまう。それだけではなく
セロトニンは夜の睡眠ホルモンであるメラトニン原料になるので
睡眠とも大きく関係する。トリプトファン、セロトニン、メラトニンは
免疫力を高める効果があり、人間が活動するうえで
基本的な生理機能である概日リズム(唾液の量、脳疲労、内臓の動き、
心臓の鼓動、血液量など)や体内時計をしっかりと整えてくれる。

・スピルナ(藻類)、種系(セサミの種、チアシード、かぼちゃの種、ひまわりの種)、
豆類(枝豆、インゲン、大豆など)、卵など。




5)アシュワガンダ





エネルギーレベルを高めるのに役立つアダプトゲンです。
アダプトゲンは、イライラ、ストレス、不安、緊張、トラウマ、メンタルバランスの歪み、
脳の疲労、睡眠不足、自律神経、免疫弱体などに鎮静や強壮させる
効果がある天然ハーブ、きのこ、根、などの総称です。
ストレス管理に役立つ成分を持つことが特徴です。

他にもアダプトゲン植物を下記にまとめています。
アダプトゲンって何?



6)ビタミンD




ビタミンDは血中のカルシウムの濃度を調節してくれているので
骨を健康にしてくれ、固く、強くしてくれる。
体のほぼすべての細胞と組織がカルシウムと
相互作用するので、何百もの遺伝子に影響を与えます。

そのため骨と免疫力は深くつながっています。
自己免疫疾患の患者には骨にも異常があり、
骨の形成にトラブルが生じる先天的のある難病では、
免疫不全になります。骨と免疫は相互で繋がっています。

骨を強く保つことは、自己の免疫力を高めることにもなります。

またビタミンDはメンタルバランスの安定、認知や記憶機能、
睡眠とも深くかかわる脳内物質セロトニンの分泌する量を
調整してくれることがわかり、心身共に健康であるために
必要な栄養素という認識が高まりました。

ビタミンDはキノコ、鮭、卵黄、牛乳が豊富に含まれています。




7)ビタミンB





ビタミンBは、体内のほぼすべてのプロセスに必要です。
それらは食べ物を摂取した後、それを関係各所へ送られて、
必要なエネルギーに変えてくれる。
そして神経系、代謝、器官、筋肉、皮膚、髪の健康に影響を与えます。
それらはまた、細胞の成長、発達、身体の全体的な
機能のパワーアップに不可欠です。

細胞にエネルギーを作り出す為にヘルプしてくれる。
よりたくさんの動力を生み出してくれる。
ビタミンB群が不足すると、これらに影響を及ぼしてしまい、
エネルギー不足、免疫力の低下、抵抗力の低下、疲労を引き起こします。
またメンタルを整えて、ストレスや不安を改善してくれるのに
最も重要なビタミンB群。睡眠とも深く関係している。

ビタミンB3:神経系の活動の調節に関与する

ビタミンB6:ドーパミン、セロトニン、ノルエピネフリンなどの神経伝達物質の産生に関与する

ビタミンB9(葉酸):健康な脳機能の維持に深く関与

ビタミンB12:血液細胞の生産と健康な脳機能の維持に関与


これらはいちご、キノコ、アボカド、牛レバー、
ほうれん草、豆類、ブロッコリー



いかがでしたか?

コロナウイルスはまだまだ未解明なウイルスです。
ただいえることは、自分の細胞のエネルギーレベルは極力
下がらないよう抵抗力を高めて維持することに努めることが
とても大切であること。