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2022/05/06 18:24




あなたのお肌は、しっかりと
水分保持できていますか?


お肌の水分保持レベルが低いと当然

お肌は乾燥し、シワ、ニキビ、痒み、炎症など

弾力を失い、くすみ、
様々なお肌のトラブルに見舞われますよね。



お肌の水分を保持しておく策っていうのは、
パズルのピースのごとく、色々あります。



その中でも脂質ってのが
非常に重要になってきます。


脂質は文字通り、あぶらです。


脂質や油って聞くとネガティブな
イメージがあるかもしれませんが
その悪い油ではなく、


人間にとって必要な、
良い脂質です。


脂質は皮膚の様々な層に存在します。

例えば、お肌の表皮にある細胞と
細胞の間を流れている細胞間脂質
というものがありますが、


これも文字通り脂質です。


細胞間脂質は、
お肌のバリアとして働くことで
知られています。

このバリアの構成メンバーは
セラミド、脂肪酸、コレステロールとされています。


これらネバネバした粘り気はありますが
べたつきなく、すっと馴染み
お肌の最外層のバリアを構成しています。


このように脂質ってのは
お肌の水分保持に非常に大事な
役割を担っています。


今日はその脂質の中でも、

お肌の水分保持に非常に関係してくる

「リン脂質」というものについて。









このリン脂質、

私たちの体のすべての
細胞膜の主要な構成成分なんです。


細胞の回りを囲っている膜です。


身体の水分を補給し、
病原菌や異物、その他のさまざまな分子を
防ぐことを目的としています。


その細胞膜をしっかりと強固に
構築する上で、キーとなる成分が

このリン脂質なんです。


皮膚は、細胞の集合体です。

だからこそリン脂質は、
水分を含んだ丈夫で健康な
肌には必要不可欠だってことです。


ちなみに細胞膜の約75%が
このリン脂質とされているほどです。






リン脂質の「頭」は親水性であり、
これは水に引き付けられることを意味し、
リン脂質の「尾」は疎水性で水をはじきます。

この組み合わせにより、
リン脂質が水を引き付けて吸収し、取り込み、

蒸発せずに内部で分散し、流動し、
なじんでくれる。

皮膚の水分を保つための重要な
成分であることを意味します。



リン脂質の中でも、
ホスファチジルコリンはその形状から独特です。

「頭」を構成する要素にコリンが、
「尾」の構成する要素にはオメガ3-脂肪酸が
それぞれ大きく関わっています。


「頭」の部分を構成要素とする
コリンとは神経伝達物質で

自律神経やホルモンバランスを整え、
メンタルの乱れをケアし、脳疲労も回復させたり、
お肌においては肌水分量のコントロールや
水分維持に不可欠です。

また、フリーラジカルによって損傷を
受けた細胞や膜を修復ケアし、保護してくれる。


「尾」の構成する要素のオメガ3脂肪酸は、

身体に絶対に必要とされる必須の脂質酸なので
必須脂肪酸と言われていて

健康的な脂質バリアを提供してくれ、
皮膚のバリア機能の効果を高めてくれる。

肌の乾燥を防ぎ、抗炎症剤としても機能し、

肌の内側から潤いを与え、
皮膚の水分保持するレベルを高め、
お肌に柔軟性をもたらしてくれる。





このように、リン脂質は皮膚馴染みが良く、
まるで新しい皮膚を移植でもしたかのように
機能してくれることから、
「第2の皮膚」と呼ばれることもあります。



リン脂質は、周囲の空気から
水を吸い込み、水分を閉じ込め、

水分の損失を防ぎ、
正常な細胞機能を防ぐために膜を形成します。

体の自然な水分補給プロセスをサポートし、
皮膚バリア機能を促進してくれる。

非常に大切な機能を持っている脂質です。



だから、健康的で、お肌の水分を保持し、
潤いのあるツヤ肌を実現するためには、


リン脂質というのは、
非常に、非常に、大切だってことです。



このリン脂質、体内で自然に作られるのですが、

年齢、ストレス、環境、ライフスタイルなどで
年々低下していってしまいます。



このリン脂質が豊富な供給源となるものが

・大豆

・卵黄

・牛乳

・ひまわりの種

・植物オイル(ブラックシードオイル(ブラッククミンシードオイル)、
オリーブオイル、ヘーゼルナッツオイルなど)



大豆レシチンはリン脂質で有名です。
スキンケアにもよく応用されていますよね。


局所的に塗布されたリン脂質は、
皮膚との親和性が高く、

自然保湿因子(NMF)の特性を模倣してくれ
素早く馴染んでくれます。


またその特性により、コスメに含まれる
有効成分を吸収しながら、肌にすばやく吸収されます。



このリン脂質が豊富に含まれている
植物オイルとして、
ブラックシードオイル(ブラッククミンシードオイル)がある。


ブラックシードオイルの
主要な個々のリン脂質は、

ホスファチジルコリン(総リン脂質の46~48%)であり、
ホスファチジルエタノールアミン、
ホスファチジルセリン、
ホスファチジルイノシトールと続きます。


ブラックシードオイルによって
細胞の内側から水分が補給され
お肌がふっくらし、

水分保持レベル、弾力性、柔軟性、
バリア機能が回復、強化される理由の1つに


このリン脂質というのも、
1つ大きく貢献しているとされています。




ブラックシードオイルに含まれるリン脂質の
皮膚馴染みの良さを利用し、

他の成分も一緒に皮膚の奥底へ
誘導してくれる。

例えば、ブラックシードオイルには
豊富なマルチビタミン、マルチミネラルを
持っているので、それら分子を、
よりたくさんお肌の内部に引き寄せて、
奥底へ馴染ませることができるってわけ。



更に、弊社ではここにプラスαして


①ブラックシードオイルをナノサイズ化させて、
よりお肌の奥へと浸透させやすくさせてしている


②滞留促進やデトックスの代表的ケアとして知られている
アーユルベーダ、アダプトゲンハーブ成分で構成されていて
滞りなくスムーズにブラックシードオイルに含まれる
100種以上の薬効成分を全身へ行き渡らせます。


③【シリカ】というミネラルを別途に採用しています。
シリカは、コラーゲンの生成促進、
筋肉、腱、髪、靭帯、爪、骨などの
体の結合組織を強化するのに役立つ微量ミネラルで、
また健康な肌を維持するための重要な栄養素です。

シリカの欠乏は、バリア機能の低下、
皮膚の弾力性が低下に繋がります。



これら3つの構成で、
加速度的に、隅々まで全身に行き
渡るような処方になっています。



いかがでしたか、リン脂質について。



日常のスキンケアのルーチンに
このリン脂質を組み込んであげることで

お肌のバリア機能を強化し、
潤いやハリのあるお肌へと導いてくれます。


リン脂質を理解したところで、

そんな足りない栄養素の補給のために、

リン脂質たっぷりのブラックシードオイル、
シリカ、アダプトゲンハーブが
相乗効果を生み出して

全方位から肌の弾力性や柔軟性を強化し、
シワや乾燥に最適に機能してくれる
下記がおすすめです。




おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
おしまい。



Good virtues(グッドバーチューズ)