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2022/04/26 14:36




毎日、良い天気ですよね~

桜の時期は終わりました。
次は梅雨、夏ですね。


春風で桜の花びらが舞っていたのが
懐かしく感じるほど。

あっという間に
桜シーズン終わってしまいましたね。


桜の花が風でなびくとき、
フワッと香る、あの素敵な香り。

とても心地よく幸せな
気分になりますよね。


今日はエッセンシャルオイルの
香りの成分について。


ラベンダーと言えば、この香り、
柑橘系と言えば、この香り、
ヒノキと言えば、この香り、
ミントと言えば、この香り、


これらの香りって特徴的で、
すぐに想像つきますよね。


この香気成分のことを
化学では「テルペン」と言います。

植物化学物質です。


このテルペンの種類、内容、量によって
植物は独自の香り、風味、色を出します。


人がこの植物の香気成分を吸い込むと、

気分、メンタル、ストレスレベルの
バランスをとってくれる作用があります。


この香気成分であるテルペンは、
約8000種類あると言われていて、


自然界では外敵を捕食したり、
寄せ付けなくしたり、光合成に利用したりなど、
生きていくためってのが
大きな理由としてある。


テルペンはバクテリア、菌類、
その他の有害な環境要因から守ってくれたり、
損傷した植物を治癒し回復します。

なので、スキンケアへの応用にも
非常に有効とされています。


テルペンの小さい分子は
皮膚の最外層を乗り越え、より深い皮膚の層に
浸透できることが分かっていて、

また他成分の皮膚浸透への
浸透促進剤としても機能し、

皮膚への吸収能力、浸透力を
高めてくれることも分かっています。


2014年、経皮ドラッグデリバリーのための
皮膚浸透促進剤としてのエッセンシャルオイルとその成分

2007年、テルペンの皮膚浸透


テルペンには下記のような皮膚への
メリットがあるとされています。

・バリア機能の強化
・外敵(細菌、真菌、ウイルス)の防御
・炎症の鎮静
・フリーラジカルの還元(アンチエイジング)
・皮膚癌
・痛み、潰瘍、傷の治癒



エッセンシャルオイルの局所塗布により、
テルペンが皮膚に吸収されて血流に入り、

健康上の利点を促進することが
できるとも言われています。


またいくつかのテルペンは、
強力な薬理効果を持っているため、

体の内因性カンナビノイドシステムに
直接作用するテルペンもあります。


内因性カンナビノイドシステムは、
免疫応答、食欲、代謝、記憶、呼吸、睡眠、
ストレス反応など

人間の生理機能を調節する役割を果たす
システムです。


この生理作用のシステムに
ダイレクトに作用するテルペンがあるほど、
テルペンっては、

単なる植物の香りって側面だけじゃなく、
私達に多くのメリットを与えてくれるのです。


■免疫調整と抗炎症に効果的なテルペン

外敵刺激に晒されると、免疫系が反応し、
応答して炎症を起こします。

赤み、かゆみ、ニキビ、できものなど。


多くのテルペンは、免疫系の
この過剰反応を調節し、炎症を和らげてくれる。

この作用が高いテルペンは以下が有名です。

・Pシメン
・αツジェン
・ビサボロール
・ß-カリオフィレン
・リナロール
・フムレン
・シネオール
・ピネン


■抗酸化剤として機能する力が強いテルペン

人は細胞の錆び付きに抵抗する
抗酸化作用力というものを本来は
元々、身体に備わっているのですが、

加齢、ストレス、外的要因(紫外線、ほこり、細菌など)
が要因となって、年々減少していきます。

細胞の錆び付きを軽減し、

皮膚を守り、治癒し、修復、
再生、ケアをしてくれる。

このようなメリットが見込める
抗酸化力が非常に高いテルペンは
下記が有名です。

・ミルセン
・Pシメン
・ガンマテルピネン
・カンフェン
・ビサボロール
・ピネン
・スクワレン
・ß-カリオフィレン


■抗菌(細菌、真菌、ウイルス)に対して効果的なテルペン

細菌が皮膚へ侵入を試みる時、
皮膚の最外層のバリアによって遮断、防御してくれる。

しかし、このバリアが弱いと、
簡単に侵入を許してしまう。

これら細菌を強力に防御し、攻撃し、退治し、
また傷を癒すことができる力に秀でている
テルペンがある。

また抗菌作用は皮脂過剰、バクテリアの
毛穴詰まりによるニキビにも効果的。

抗菌力に秀でているテルペンは下記。

・チモキノン
・ガンマテルピネン
・カンフェン
・ビサボロール
・カルバクロール
・シネオール
・フムレン
・リモノイド
・ミルセン
・ピネン
・スクアレン



このように多くのメリットがあるテルペン。


上記のテルペン中でも、
特に注目すべきテルペンの一部を
もう少し掘り下げます。


①チモキノン

ブラックシードオイルにのみ含有。

チモキノンはあらゆる菌から守る強力な抗菌作用、
そして炎症シグナルをブロックしてくれる成分、
細胞のサビつきを除去する抗酸化作用として非常に優秀。


②Pシメン

タイムオイルに多く含有。
炎症や腫瘍を抑えてくれ、微生物の成長を
阻害する抗菌力が非常に高い


③α-ツジェン

乳香:フランキンセンスに多く含有
・抗炎症
・収斂(しゅうれん)
・抗菌剤
・鎮静
・虫、昆虫、害虫の忌避性


④ミルセン

松、ヒノキ、バジルに多く含有

過剰な紫外線により発生するシミ、シワ、たるみ
などの光老化、肌の老化防止。


⑤ガンマ テルピネン

レモン、ライム、ティーツリー、カモミールに多く含有

・抗ウイルス作用 (ウイルスの繁殖の不活性化)
・抗カンジダ作用 (カンジダ真菌抑制作用)
・脂肪分解作用  (脂肪を分解)
・抗酸化作用 (酸化を抑制 活性酸素の増加を抑制)
・静脈強壮作用  (静脈を強く元気に)
・鬱滞除去作用  (皮膚内部に滞っている水分、老廃物、リンパ液などの滞留を取り除く)


⑥カンフェン

ローズマリー、ティーツリー、ネロリに多く含有

アーユルベーダなどの伝統医学によると
カンフェンは細菌や真菌の感染症の治療に使用され、

湿疹、乾癬、その他の皮膚の状態に対して、
効果的な自然療法ケアとして
使用されてきた歴史があります。

最新の研究では、カンフェンが血中のコレステロール値と
トリグリセリドを低下させる能力において特に重要であり、
心臓病のリスクを低減することが示唆されています。


⑦ベータカリオフィレン

人間の生理機能の調節システム=ECS(エンド・カンナビノイド・システム)を
調整する作用。抗炎症効果 免疫調整効果。




これらテルペンにメリットや特性を
理解したとしても、

これらを含む植物オイルを、

あまりなじみのない方が
自力で見つけだし、

1つ1つ準備していくのって
非常に大変な作業になってきます。


そこでこれらの手間を
解決してくれるのが
ブラックシードオイル(ブラッククミンシードオイル)です。


上記の①~⑦のテルペンは

ブラックシードオイル(ブラッククミンシードオイル)を
構成している主要なテルペンだからです。



そしてこれらテルペンに加え、

マルチビタミン、マルチミネラル、アルカロイド、
アミノ酸、必須脂肪酸、ポリフェノール、
フィトステロールという

アンチエイジングにおける
最強の選抜メンバーによる成分組成達が

互いに手を取り合い、
一気に、お肌へ同時多発的に摂取でき、

多角的にお肌のケアができるのは、

地球上ではブラックシードオイル(ブラッククミンシードオイル、
ただ1つだけだということです。

■ブラックシードオイルによるお肌の効果効能






おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
おしまい。



Good virtues(グッドバーチューズ)