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2022/04/05 14:00




普段、適度に運動はしていますか?


身体を動かすことはダイエット、
メンタル、お肌にとって、

非常に有効だということは
もはやいわずもがな、ですよね。


美肌で、スタイルもよく、
いつまでも若く、健康で、素敵な女性って、

必ずと言っていいほど運動を
されています。


そこで、もっと綺麗になりたい、
美肌やニキビに効果的だからと、

いざ運動をしはじめたのはいいけども、


「えー?なんでニキビできてんの?」ってこと、
ありませんか?


運動によって
ニキビが引き起こされてしまったって
パターンです。


「え?なんで?お肌にいいんじゃないの?」って感じですよね。



結局、運動って、お肌にとって、

良いのでしょうか、
それとも悪いのでしょうか。



今日は、運動がニキビを引き起こす原因、

運動とニキビとの関係について。



まずニキビの原因ってのはパズルと同じで
複数の要因がありますよね。


年齢、食事、環境、
ストレス、遺伝、ホルモンなど。



ニキビの基本的な生成の
メカニズムとしては、

皮脂腺から皮脂が過剰に生産されて
毛穴が塞がれ、閉塞した毛穴で
バクテリアが増殖し、免役が応答して
ニキビになるってのが基本的な流れです。



■運動によるお肌へのメリットとして


ストレスは、別名ストレスホルモンと呼ばれる
コルチゾールの生産量を増加させてしまう。

これによって皮脂線からの
皮脂が活発化させてしまい

それがニキビへと繋がる
リスクを高めてしまいます。


運動は、ストレスを減らすのに役立ちます。

エンドルフィンを促進させ、
コルチゾールの量を軽減させてくれるので

皮脂量も調節されるので、

ストレス性のニキビの発生率を
減らしてくれる。


また運動で、心拍数が上げることで
発汗し、汗は体を冷やすのに役立ちます。

また血液の循環を良くしてくれ

皮膚細胞により多くの酸素が送られ、
細胞の老廃物が運び去ってくれます。

また汗をかくと汗腺は
毛穴をリラックスさせて開いてくれる。

まるで「皮膚呼吸」してくれるかのごとく。


そして有害な汚染物質、
肌表面に生息する有害な
バクテリアを閉じ込めず、

洗い流してくれるという効果も。



つまり運動、発汗は、

ニキビの原因となる物質を
自然に取り除いてくれる効果があるのです。



実は、私たちが症状としてよく現れる
ニキビの大多数は、

実際には、ホルモン性のニキビと言われています。

これはホルモンレベルの変化によって
引き起こされ、

思春期、月経、閉経期、妊娠が
トリガーとなって引き起こされます。


中でもアンドロゲン、テストステロン
として知られるホルモンレベルの増加は、

皮脂腺の活動を高めてしまうことは
広く知られています。


毛穴を汚れやバクテリアで汚れた皮脂で
詰まらせてしまい、

ニキビに発展するというケースです。


科学的にはこれらホルモンは
運動によって減らし、整えることが
できるとされています。


1:脂肪組織というのは、アンドロステンジオンを
テストステロンに変換するための
酵素(17β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ)を
蓄えてしまいます。

ところが、運動によって脂肪組織を減らすことで
この酵素を減らし、テストステロンの生成を
減らしてくれる


2:運動することによって、
ホルモンに結合してそれらを不活性化してくれる
タンパク質=性ホルモン結合グロブリン(SHBG)を
増加させてくれる。

結合していないホルモンは「遊離」と呼ばれる。

SHBGを増やすことにより、
にきびの原因となるテストステロンを含む
遊離ホルモンを減らすことができる。


3:皮脂腺は、テストステロンに対して
敏感に刺激反応、応答してしまうことがあります。

有酸素運動はこの感度を低下させてくれるので、
ニキビへと繋がるリスクを下げてくれるのに
役立ちます。




■ニキビは運動による発汗のせいなのか?


マウントサイナイ病院の皮膚科の美容および
臨床研究の責任者であるジョシュザイヒナー医学博士曰く

運動自体がにきびを悪化させることを示す
データはないと言い切っています。



運動や発汗自体に、
ニキビができる直接的原因があるわけではなく、

その他の外的要因や
運動後の適切なケアがされていないことが
要因として挙げられます。


運動による発汗は、毛穴や肌の表面から
バクテリアや汚れを取り除いてくれる
かもしれませんが、

当然、何もしなければ、それらは
汚染物質として皮膚に残ることになります。

それがニキビに繋がるリスクを
大幅に上げてしまうということ。


つまりは運動が肌に悪い、運動は
ニキビができるということでは
まったくないということです。



アメリカ皮膚科学会は、
運動する際に、ニキビの発生に
注意する点、方法として

ワークアウト前、中、後の3つに
分けて説明されています。

その一部を下記に挙げていきます。


どれも基本的なことばかりですが
運動によってニキビが度々できてしまう方は、

今一度参考にしてみてください。



■ワークアウト前

・メイクをオフにする

運動によって毛穴が開きます。
メイク、汗、皮脂が混じり毛穴を塞いでしまうから。

・長い髪の場合は結んで後ろへ

・清潔でゆったりとした服を着る

不衛生な服は論外として、通気性の悪い
ピタッとした服、ヘッドバンドなど、

汗が付着して毛穴内の油、汚れ、バクテリアを
閉じ込めてしまいます。

またピッタリした衣類やアクセなどによって
摩擦が繰り返されることで、
ニキビが発生するリスクが高まります。

通気性の良い素材で作られた、
ゆったりとした服を選ぶこと。


・日焼け止めを塗る

外で運動している場合は、 
日焼けによるダメージや乾燥によって
ニキビに繋がるリスクを減らすため、
SPF 30以上の広域スペクトルの
日焼け止めを塗ること。


■ワークアウト中

・清潔なタオルを使用する。
汗をトントンと軽くたたくように、汗を拭う。
皮膚へ刺激を引き起こす可能性があるため、こすらない。

・ジムでマシーンを使用している場合は
共有部に細菌や汚れが不着していることが多いので
タオルで拭き取ってからはじめる。それだけでも
幾分かは、汚れや細菌を逃がす効果があるから。

・トレーニング中は顔を触らない


■ワークアウト後

・できるだけ早くシャワーを浴びる

いつまでも汗をかいた服のままでいない。
汗を放置した服にはマラセチアと呼ばれる
真菌性にきび感染症を発症する可能性があるから。
できるだけ早くシャワーを浴びる。

運動は血流を促進させ、
体全体の細胞の再生を促進する。

古い死んだ細胞が洗い流され、
毛穴も清潔になり、新しいお肌の生まれ変わりを
後押ししてくれる。

シャワーを浴びる際、皮膚刺激が少ない
やさしい洗顔料、ボディーソープを使用する。




・スキンケアを柔軟にする

厳格にいつものスキンケアルーチンに
こだわらず、適材適所で。

「今日はいつもより乾燥している」って時は
いつもよりも保湿力を重視したものを使ったり、

「今日は肌が炎症を起こしている」って時は
油性部分や赤みが出ている部分には、
軽めの保湿剤にしてみるなど、

柔軟に対応する。


ちなみにスキンケアの場合、

亜鉛はニキビケアに非常に
効果的なミネラルとされています。


ブラックシードオイル(ブラッククミンシードオイル)には

亜鉛はもちろん含有されているし、

その他ニキビに効果的とされている
チモキノンと呼ばれるブラックシードオイルにのみ
含まれているオリジナル成分。

またマグネシウム、カルシウム、カリウム、
銅、セレンなどお肌に効果的なミネラルが豊富。


そしてアンチエイジングやニキビ、
お肌の細胞促進に必須なビタミンは

ビタミンA、B1、B2、B3(ナイアシン)、
B5(パントテン酸)、B6、B7(ビオチン)、
B9(葉酸)、B12、C、D、E、Kと
非常に多岐にわたり豊富。

ブラックシードオイルのお肌への効果効能



これらがたっぷりと含有されていて、
これらを一気に、同時摂取できる
というメリットがあります。



中でも弊社の場合だとこれにプラスαとして、

・薬効レベルが最も高いエジプト産の
オーガニックブラックシードオイルを使用している

・ナノ粒子化しているからお肌に入り込みやすくさせている

・そこにアーユルベーダーハーブ、漢方など
アダプトゲンハーブを含ませ、これらが膜を作り、細菌や汚れ、
刺激で不安定に乱れたお肌を、
柔らかく整えてニキビを
守ってくれるという処方を敷いています。


もともとアーユルベーダーハーブのほとんとが
「解毒」「治癒」を促す植物が多いのは
周知の事実ですよね。


もしニキビの発生に迷っている場合は、
下記製品がおすすめです。

■洗顔

■ボディーソープ



まとめると、つまるところ運動は、

長期的に、お肌にとって、ニキビにとって、
非常に効果的であるということ。

だから運動を止める必要はありません。


そして、運動や発汗自体がニキビの
直接的な原因になって悪いのではなく、

運動後のケアや外的要因であって、

上記のことを注意し実行することで、

運動することによるニキビ発生を、
限りなく少なくすることができるってことで。


おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
おしまい。


Good virtues(グッドバーチューズ)