Blog

2021/06/08 17:00




なかなか希望を持ちづらいこのコロナ禍において、

何か好きなことに熱中して、
自分の人生の幸福感や満足感を
高めていきたいですよね。

あなたが本当に心から好きなことは
なんですか?

見つかっていますか?

好きなこと、楽しいことに
熱中するその時間というのは、

マッサージや温泉にいくのと同じくらい
心を癒し、健康にすることができ、
セルフケアの一環として効果的に機能してくれる。

不安、ストレス、心配事を軽減してくれ、
メンタルヘルスに非常に効果的であることが
幾多の研究でも分かっています。

楽しむことは生産的だということ。

料理、音楽、芸術、読書、
スポーツ、ダンス、入浴、
友人と会う・・・・

色々ありますよね。

得意なことをすることは、
自分自身を楽しむことができ、
達成感を得ることができ、

「生きてる!!」って
強く実感できますよね。


ただし、好きなこととは言え、

アルコールを過剰に飲みすぎたり、
甘い物やお菓子、ジャンクフードを
食べすぎなりなど、

一見楽しいように見えても、
後で気分が悪くなったり、罪悪感が増すような
ことには注意が必要です。


でも好きなこと、情熱が
大切だいうのは、もう耳タコで、
十分にわかっているけど、

「どうやってそれを見つけるのか?」
ってことが、肝心で、重要になってくる。


情熱を見つけるんだ、好きなことを
見つけるんだって言いますが、

「どうやって?」

「自分は一体、何が好きなんだろうか?」

「その楽しみを使って、
いったい何ができるんだろうか?」


自分にとって何が楽しいかを
正確に知ることは難しい。

時間が忘れるほど、
自分は何に熱中できるのだろうか。


これらを見つけようとすること、

またはそれを開始することに、
遅すぎるということはありません。


・105歳で死去された国際病院理事長の名誉院長 
日野原重明氏は「70歳頃から心がけているのは、
毎年新しい何かに挑戦することです」と
85歳でフェイスブックをはじめ、
97歳ではオーケストラで指揮者に初挑戦し、

童話「葉っぱのフレディ」のミュージカル用の脚本を書き、
ニューヨーク公演を実現させたのは98歳です。




・映画「はじまりはヒップホップ」世界最高齢の
ダンスグループの平均年齢は83歳です。


好きなことを見つけて熱中できる、
充実した日々を過ごすための方法として




1)ブレインダンプする



まずは頭に浮かんだ「何が好き?」を
書きなぐります。

好きなこと、思いついたものを
どんどん書いていきます。

ここではあまり深く考えないこと。

関連性がなくても、深く意味がなくても
構いません。

面白いと思うものこと、好きなものやことを
書きなぐります。

ほんの少し興味をそそられるだけでもOK。

「これ生産的じゃないしな・・・」とか
「今更、この歳で恥ずかしいな」とか
「こんなのバカにされちゃうわ」とか
「どうせうまくやれないし、意味ないかな」とか

これらで思考を制限しないこと。

ガーっとペンを走らせていくことは、
自分が面白いと思うことを探求している時間へ、
意識を彷徨わせずに集中しているということ。


アロマキャンドル、入浴剤、温泉、
植物エッセンシャルオイル、和モダン、
畳、灯篭、かやぶき、囲炉裏、
キャンプ、スパ、自然、木々、緑、芝生、
青い空と太陽、海、ダージリンティー、
ラベンダー、ネイル、ピンク、ゲーム、
映画、推理小説、ヨガ、海外旅行・・・

過去の楽しんだ経験、まだ未経験なことなど
色々、混ぜこんでOK。

この後、いくらでも条件を設定して
フィルタリングし、整理していけるから。

「重要なこと」「ルーチンでしていること」
「試してもう1回試してみたいこと」
「これから試してみたいがまだやってないこと」


・これまで楽しんだ全ての活動の中で、
その中で一番楽しかったことはなんですか?
1つに絞ります。
それをもう1度できるように、
体験できるように、自分と約束します。


・今まで試したことのない 
新しい活動を1つ選び、予定に組み込みこむこと。


1日10分でもいい。

自分が夢中になれることについて
考える時間を休日の朝にでも確保する。

何かを得られるからという理由でやるのではなく、
純粋に「やりたい」という理由だけですること。


休日に海に行く時間がなくてできなかったら、
アロマキャンドルを灯し、
好きな音楽を聴くでもいい。

その時間は、例え1時間経過していたとしても、
まだ5分しか経ってないような感覚となり、

時間があっという間に過ぎ去り、
時間がワープする。

それはゾーン状態、
フロー状態に入っている証拠。

脳も心身も非常に
心地の良い状態となっているから。

フロータイムを意識して作成する、
わずかな時間でもいい。

例え5分でもいい。

1日のどこかにフロータイムを
スケジューリングしておくこと。




2)新しいことを試す



まだ見ぬ自分、知らない、
まだよくわかっていない自分を
深く掘り下げるには、何か新しいことを試してみる。

もちろん興味のあることから試してみる。

何か授業やセミナーなどを受講してみたり、
行ったことのないレストランに入ってみたり、
いつもとは違う道で、近所を意識的に探索したりなどの
簡単なことからでいい。

いつもと違うことをする。

1日1回は新しいことをトライするや、
何曜日は新しいことをする日など
習慣化するようにすること。

自分自身について深く学ぶことが
できる機会に繋がるから。


あなたの未知の能力を、

自分では気づいていないけど、
他人なら気づいているってのもあるので、

「私ってどういうのが向いているかな?」
と素直に聞いてみるのもあり。

「あなたなら~なんて良さそうじゃない?」
ときたら、まずはそれをやってみる。


あなたのことをそこまで深く知らず、
特にあなたの能力や適性を把握しておらずに、

「やることないなら、これでもやってみれば?」と
簡単に薦められたものでも、


まずはそれをやってみる。


あなたの可能性、本当に秘めている能力を、
自分も気づいていないけど、
他人も気づいていないという
領域が存在する。

本当の未知なる領域。

自分も、他人も気付いていない
誰も気づいていない領域。

それを開発、発見する。

流行っているからとりあえずやってみたり、
両親、夫がやっていたから真似したり、

大好きな女優がやっていたから真似をしたり、
友人が単純に薦めてくれたり、

昔からなぜか憧れがあったからやってみたり、


初動はとても軽い気持ちでいい。

身近な人が没頭していることに影響され
自分も真似してみると、
意外にめちゃめちゃはまったり、

真似た相手よりも、自分の方が楽しんだり、
うまくなったりするという話しは
枚挙にいとまがない。

自分には無理と思っていた憧れが
少しづつ積み重ねていき、意外と射程距離に
入ってきたりなど。

自分がこんなことに向いていたなんて
思いもよらなかった、知る由もなかった、
他人も、まさか私がこれほどうまくなるとは
知らなかったし、ハマるとは思わなかったし、
驚いていたり。

あの時、あれをやっていなかったら
今の自分はなかった。

ここまで思える瞬間が来たら、
それほど幸せなことはない。


まずは興味のあることからというが、
ないものはしかたない。

それならまずは流行りもの、
友人知人のハマり事の真似や
お薦めなどからでいい。

未開拓の自分が新たに発掘される、
未知なる本当の自分に出会う瞬間。

そのダイヤモンドの原石は、
どんなところに落ちているか分からないが、
必ずその辺に落ちていることは間違いない。

これは”将来ダイヤモンドになります”と書かれて
自分の目の前に突如として現れるわけではないから。


例え興味のあることを見つけられても、
それを上達させるためには、
何度か挑戦、練習が必要となる。

その際、キーとなるのは、
数日、数回やって、すぐにあきらめて
離脱してしまはないこと。

自分ができないことをさらけ出し、
少しづつ、少しづつ、できるようになるまで
焦らずに、積み上げていくこと。

上手になる機会、練習する時間を
自分にしっかりと与えてあげること。


ただし離脱したからといって、
自分を責めたり、罪悪感に駆られたり、
逃げてしまったかのように
感じる必要は全くない。


受け入れて、次に情熱を
傾けられるものを探す準備をしても
構はないということ。

熱が灯るのは何もそれだけじゃなく、
他にもたくさん熱中できることは
転がっている。

試行錯誤を繰り返し、
色々と可能性を探ってみること。

最終的には、
自分に合った趣味を見つけることでき、
その過程で、たくさんの新しいことを学び、
素敵な気の合う人とも出会うチャンスにも
巡り会うことがあるから。



3)子供の頃を思い出す



あなたが子供の頃にハマったことは何ですか?
何の制限、何の人生のプレッシャーもなかった時、
何をすることに夢中になりましたか?

絵を書いたり、漫画を読んだり、追いかけっこしたり、
手芸が好きだったり、本を読んだり、

ゲームをしたり、お菓子作りや料理を
手伝うが楽しかったり、

音楽が好きだったり・・・


年齢を重ねていき、
色々な制約、ストレス、時間がなかったりして、

それらを諦めたり、
やめてしまったりしたことはなんですか?

これらを振り返り、思い出すことで、

人生に、心の余白、スペースを生む、
手助けとなってくれるから。


目標達成、生産性、効率化は
普段しきりに言われていて、
「遊び」=さぼる、ネガティブなイメージを
持っている人もいる。

でもたまには、これらと無関係なことで、
夢中になり、子供と同じように、
大人も「遊ぶ」必要があり、

それは心から幸せを感じる、
とても大切な時間となってくれるから。




4)どんな日が良い?



全ての制限を取っ払い、仕事、
人間関係、お金、時間、何もかも制限がないと仮定した場合、
あなたはどんな1日を過ごしたいですか?

詳しく説明できるよう書き留める。

天気の良い、青空と白い雲、
風も心地よくあり、白い砂浜、海。
そこで、読書をしている。など鮮明に。

この質問の主な目的は、
好きなことをすることをイメージするのを
助けてくれること。


いかがでしょうか?

自分の熱中できること、
楽しいこと打ち込むことで、

人生に対する感謝の気持ちも高まり、
あらゆる困難な課題にも立ち向かえるパワーにもなる。

毎日を充実させてくれる。

長期的にはより多くの
幸福を生み出してくれることにも
気づくから。


時間をかけて自分の興味、
熱中できること、強みについて学ぶこと。


おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
おしまい。


Good virtues(グッドバーチューズ)