Blog

2021/01/12 14:00




身体のエネルギーが低下していて、
どうもやる気がでない、モチベが上がらない時、

あなたはどういう対策をしていますか?

そのシグナルが、実はあなたにとって
最も恩恵の受ける時だったとしたら、
どうしますか?

シグナルの意味。

あなたにとってどういう意味があるのか、
どういうメッセージがあり、どう解釈ができるのかを
考えたことはありますか?


例えば、トレーニングで言う筋肉痛。
これまで以上の負荷を与えることで、
筋肉が痛くなりますよね。

そんな時って、じっと座って、ただただ
動かずに寝ていたいという気持ちになります。

でも、それは筋肉を強化し、
柔らかく、定着させるため
身体を動かすことというのが、
実は最も重要な時期です。

筋肉や関節を通る血流を促進し、
栄養を素早く取り込み、消化吸収し、
筋疲労からより早く回復できることに役立つから。

他にも、

創造性ということで言えば、
何も思いつかない・・・という時、

何も新しいものを作る意欲が沸かない、
とても低いと感じてしまうけど、
実は、それは何か工夫をするために
変化させる、行動を起こすための、最も重要な時期だったり、

エネルギーということで言えば、
低下している時、モチベが沸かずに、
やる気がない時って、

ついついジャンクフード、
テレビ、ソーシャルメディアのような
短期的な楽しみに逃げ込んでしまう。

実は、良く寝て、良く栄養価の高い食事を食べ、
適度に運動するという、ごく基本的で当たり前な生活、
規則正しい生活をし、健康的な生き方をしていく
選択をする、エネルギーを充電しなきゃいけない
重要な時期だったりする。


人間関係で言えば、
孤立、孤独を感じる時は、
家でひとりで空虚に座っている可能性が高くなるけど、
でもそれは、社会的つながりから
最も恩恵を受けられる、力を得られる時期ってわけで。


このように、見方、捉え方によっては、
一見ネガティブな状態や状況であっても、

そのシグナルは、実はものすごく重要な
何かの恩恵が受けられる時期、
パワーを得られる時期っていうメッセージを
教えてくれていると、捉えることができる。


1)ネガティブアクションの特定



やる気がない、モチベが沸かない時、
うまく考えられないなど、状況がポジティブではなく、
ネガティブな状況の時、どのように応答していますか?

・うまく進まない時、うまくいかない時って
いつもどんな行動をとっているか?ネガティブアクション。

例えば、疲れた時、インスタント食や高脂肪高カロリーな
ジャンクフード、アルコールやジュースの過剰摂取、
喫煙、ギャンブル、高加糖のスイーツや
お菓子のドカ食いなどの依存性や中毒性のある行動。


2)どんなことが得られる時期か?



状況が困難で、ネガティブな時、
気分や気持ちが下がっている時、

実はV字回復するパワーを得られる重要な時期。

何か得られるタイミングであったり、
大きく何かを成長させる重要な時期。

どんな恩恵が受けられる時?
どんな重要な時期なのか?を考える

例えば、
これはエネルギーを補充する最も重要な時であると捉えられる


3)とるべきアクションは?




その重要な、恩恵を受けられる時期に、
あなたがどるべき行動は?はたまた
ネガティブアクションを避けるには?

例えば、甘い物を過剰に食べたくなる
→食べたい欲が出てきたら、直ぐにドライフルーツや
果物を食べる。行為の代替え。

他にも20分から30分程度の軽中程度の
ウォーキングを毎日するなど、

メンタルバランスを整え、健康的に
休息することに集中するということを
事前に陥った時に対応策、とるべき行動を決めておく。


4)将来の自分を念頭に行動する



低エネルギー、低モチベーションが起こる回数を
減らすには、すべて将来の自分を念頭に
置いて行動すること。

よく食べること、運動すること、よく眠ること、
そして瞑想することなども含まれる。

これらはすべて将来の自分のモチベを
一定に高く保つことにも役に立つ。

自分の将来をサポートする決定を
今から一貫して行う。


5)瞑想&呼吸を整える



停滞を感じている場合は、
問題から一歩下がって、何もしないことを選ぶ。

静寂に心を集中させる。

イライラや「何かしなきゃ」という義務感から
開放され、心が鎮静され、余白が作られる。

呼吸のリズムは喜怒哀楽の感情とリンクしています。

呼吸は、不安になると浅くなり、リズムも乱れます。
落ち着いて、リラックスすると自然と元のリズムに
戻ります。

研究によると、毎分4〜6回の呼吸は、
前頭前野の活性化に役立ちます。

これは、複雑な認知行動、意思決定、
社会的行動の緩和、人格表現に関与する脳の領域です。

呼吸を遅くすると、意思決定が向上します。


深く吸い込んでください。
鼻で吸うのに5秒、3秒間息を止め、
口から(もしくは鼻から)吐くのに、5秒の合計13秒。
13秒かけて深呼吸しなければ、呼吸筋が十分収縮しない。

慣れてきた人は全てを8秒間でやってみる。
鼻で吸うのに8秒、8秒間息を止め、
口から吐くのに8秒の合計24秒

仏教では、「受け入れて降伏する」瞑想を
教えています。

静かに座ってください。
息を吸う時に、「受け入れる」と自分に言い聞かせください。
息を吐く時に、「降伏」と自分に言い聞かせてください。
これでおしまい。

雑念が現れても、それに特別に意味付けせずに、
ただ通りすぎてゆくだけ。

再度、穏やかに呼吸と2つの言葉に戻ること。


脳科学、神経科学では、
脳に瞑想を要求すると、注意力、集中力、
ストレス管理、衝動反応の調節、
自己認識、自己思いやりなど、
幅広い自己コントロールスキルの能力が
向上することが示唆されています。


6)うまくいった時のことを振り返る



折れそうで、離脱しそうな時、

粘り強くやっていて、成功したこと、
ピンチを乗り越えたことや、

うまくいったり、昔はできなかったけど、
今できるようになった経験を
書きとどめてリスト化しておく。

少しでもよくなるよう工夫を重ねて
やってきたことは、

いつかは必ず光明が差してくる。

それを信頼し、信じ切るには
過去に自分が実際に体験したものが
一番の担保であり、証明になる。

過去に粘り強く続けてきたことなどを
まとめておく。

また自分のやった行動に、
結果を期待しすぎたり、
その結果のみ、スポットのみ
見るのではなく、

自分の中で毎日起こっている成長に焦点を合わせる。

全体やプロセスもしっかりと見て、
良くなっている部分もあることを認識すること。



いかがでしたか?

眼前がネガティブな状態、状況で
やる気のない、低エネルギーで、
自暴自棄、自己破壊的な行動に進むのではなく、

実は自分自身を更に成長させてくれる
機会を与えてくれるチケットであり、

実はV字回復する為のパワーを
得られる重要な時であり、

自分の進路を拒む悪い状況や障害を愛し、
捉え方を変えられれば、より充実した
日々も送れるはずってことで。


おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
おしまい。