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2021/01/08 14:00



あなたは人生に行き詰まりを
感じたことはありますか?

人生に立ち往生する。

望んだ仕事、夢、理想、目標、
将来へ大きくブレーキを
踏んでいるような感じ。

壁にぶつかっているような、
充実しない日。

能力のある、なしに関わらず、
皆、疑問を抱き、立ち往生する時期は
遅かれ、早かれ訪れる。

動きたいが、動けないような状態。

変化が怖い?自信がない?
時間がない?お金はない?


これが数週間と時もあれば、
数か月、それが数年と立ち往生する時もある。

必要としているのは、あなたの目標、
つまり充実した人生に向けて
行動を起こす意欲と強い動機。

そこで、人生の立ち往生から抜け出す
簡単なコツとして


1)原因を特定する



原因は何か?何が問題なのか?
なぜこのようなことが起こっているのか?

内省して、自分を掘り下げる時間を確保する。

行動の背後にある理由は、
モチベーションを推進するものであり、
ガソリンのようなもの。

そう、だから内省に時間を割くことは、
この行き詰まりを解消するための
重要な最初のステップとなる。


・未知や未来への恐れ、不安
・失敗や間違いの恐れ
・低い自己評価
・変化することの恐れや不安。ぬるま湯につかっておきたい。
・経済的な懸念
・まだまだ知識や資格が不足していると感じるから?

「自分を本当に妨げているのは何ですか?」

進むのを妨げる可能性のある障害について考えること。

何があなたを妨げているのかを認識すると、
新し解決策、新しい世界が開かれる。

現状を変えなきゃいけない
確固なる根拠が見つかる。


2)何ができる?



推進を妨害している障害物について

「行き詰まりを解消するために何ができるだろうか」と自問し、
その障害について、できることはないかと
ブレインストーミングする。
「こういうことができる、ああいうこともできると」
できる・できないに関わらず、思いついた、
できるであろうことをひたすら棚卸ししていく。

どういうことができるんだろうか。


3)どうやってできる?



それを「どうやってやるの?」と自問する。

どういう方法でやろうか。考える。

「こういう方法でまずはやっていこう」と
具体的にとるアクションプランを練る。

それをどうやってやろうかと考えること自体、
実際に行動に移す準備、ポジションに入ることになる。

ここで大きなエネルギーのいる方法や行動を
設定するのではなく、

実行可能で、且つ、達成可能なことに
小さく分解しておくこと。

実行可能で、達成可能なことなので、
気持ちも興奮、期待し、自分の恐れを
落ち着かせることもできる。


4)行動を起こすことでどのように感じると思う?



プランを立てて、いざ実行となるんだけど
その前に、どのように感じるか。を書き留めておくことで、
脳内で事前想定、シュミレーションされることとなり、

立ち往生から1歩踏み出す、実際の行動へ
スムーズに移行することへの弾みにも繋がる。

・行動計画を立てると、どのように感じますか?
どういう感情ですか?

・立ち往生しているこの目標を達成すると
どのように感じると思いますか?

・これを達成することは、あなたにはどういう意味合いがありますか?


5)小さく実行する



壮大な目標を、小さく実現可能な
タスクへと分解することで、より現実味が帯びてくる。

小さく達成する。それは
大きな目標に繋がっている道だから。

達成していくと、道が徐々に舗装されていく。
大きな目標へ自然と繋がっている。

大きな行動変更を自らに科して、
ストレスになり、動けなくなったり、
離脱してはいけない。

人生に立ち往生している時、
待っているだけでは、誰も救いの手を
差し伸べることはありません。
穴に入りっぱなしの状態。

穴から抜け出すには、
とても基本的なことですが、動くしかない。

動くことでしか、穴から
抜けられる方法はないから。

基本に集中する。

そして、

あれもこれもと、効率良くやろうと、
一度にたくさんのことをやろうとする。
全てを同時に解決することは不可能で、
どれも中途半端になり、結果進む速度も微妙になる。

マルチタスクは、
脳への負担を過剰に強いてしまい、
非効率になり、速度が低下し、
生産性が下がってしまうことは
幾多の研究でも分かっています。

1度に1つのことだけをする。
マルチタスクしない。

1つのことに的を絞って、集中する。

全てを同時にではなく、
最初に1つのことだけをすることによって
1歩前進開始する。

1つが解決したら、また次の1つにとりかかる。

1日で大変革できる魔法の方法なんてのはない。

進歩には忍耐が必要だということ。


ただし途中、人間だもの挫折はある。

挫折の準備を予めしておく。
対処戦略を持っておけば、転んでもまた
続けるという軌道に戻すことができる。

その対処の1つとして、例えば
離脱してしまったとしても、大丈夫。
人間、完璧な人はいません。
失敗はつきものです。と
予め心に余白を作っておく。

禅のお坊さんでさえ、瞑想をする日を
忘れることがあるくらいです。

ボディービルダーでも
甘い物を食べる時があるくらい。

自分を許してあげる。

ここでは自分に甘える、
甘やかすということではない。

そういうこともあるよね。
しかたないよね。と承認してあげる。

翌日は黙ってただただ、
やり直せばいいだけ。

行動変容させるには、忍耐がいることなので、
ついついストイックに集中していると、
自分に厳しくなってしまいます。

マイルールのがんじがらめになって、
執着し、自分で自分の首を絞めるように。

ルールに逸脱してしまっても
「自分はバカだ」「なんてことをやってしまったんだ」と
自分に厳しく、罰して、罵倒しない。
ネガティブなセルフトークで自分を責めない。


そこで、

・どうすれば自分に責任を負わせることができますか?

・自分に優しくするために何ができますか?

自己思いやりをもつこと。
厳しすぎるマイルールは自己肯定感を下げてしまうから。

■自分に優しくする11の方法
(過去記事 別ウィンドウで開きます)


・進捗状況をどのように認識して報酬を与えますか?

プロセスを信用し信頼する。
自分の中で毎日起こっている成長に焦点を合わせる。
0か100か白か黒かのような結果だけをみない。

小さく達成し、都度報酬を与えるようにする。
習慣化、継続力、報酬は全てセットだから。

食事関係以外の報酬を与えること。

■小さな報酬で習慣化させる方法
(過去記事 別ウィンドウで開きます)


・状況が厳しくなったときに、何を思い出す必要がありますか?

これまでの小さな成功体験リスト、
小さなこと当たり前のことに感謝している感謝リスト、
挫折やピンチを乗り越えてきた体験リストなどを
自分を内省する時間を確保して、自分と向き合い、
リストを作っておくこと。




いかがでしたか?

自分の理念、信念、ビジョンに
沿った目標をたて、それに合わせて行動をとる。

毎日の中で、ほんの小さなことでいい。
小さなことを変更することから始めてみる。
小さな変更を積み上げていく。

目標を少しづつクリアしていくことで
行き詰まりを解消できるのではってことで。


おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
おしまい。