Blog

2020/12/03 14:00




「はぁ。。。毎日、全てがだるい・・・」
「別にやりたいことなんてない・・・」
「毎日がつまらない・・・」
「時間もお金もないし、なんもできない・・・」


熱意が枯れてしまうとこと、当然人間だもの、
そういうバイオリズムが来る時だってあるもの。

それはそれで仕方のないこと。

ただそれが慢性化してしまっていると、
メンタルヘルスにとってはあまり好ましくはない。

年齢が上がれば、上がるほど
熱意というものはどんどん小さくなっていく。

燃えるもの、一生懸命になること、
エネルギー、熱量が高まり、熱心に取り組むことは、

人生の満足度が上がり、幸福感があがる。


熱意は人生の満足感に最も貢献する5つの強みの
1つであると言われています。(他の4つは、好奇心、感謝、楽観主義、愛)


オハイオ州立大学の心理学者および社会科学者である
デヴィッド・ニーヴン博士の著書「100 Simple Secrets of 
the Best Half of Life」では

自分が追求している目標を特定できた人は、
自分の生活に満足していると感じる可能性が19%高く、
自分自身に前向きであると
感じる可能性が26%高くなりました。


また、情熱を持った高齢者は、
人生の満足度、人生の意味、活力などの心理的適応の
さまざまな指標で、高いスコアを獲得し、

不安やうつ病などの心理的適応の否定的な
指標のレベルは低いと報告されています。



他にも

興味のあるトピックについて学び続けたと述べた
50歳以上の人々は、自分たちの生活に満足していると
感じる可能性が18%高く、活力を感じている可能性が
43%高かったいう。( Helterbran 1999)



また、主に米国の女性を対象とした
2004年の調査では、熱意が最大の強みの1つである場合、
熱意のある人は人生により満足していましたが、
一方、熱意の低い人は、人生の満足度が著しく低かったと
研究でも報告されています。
「Journal of Social and Clinical Psychology」



他にも

アメリカのノースウェスタン大学ファインバーグ医科大学の
研究によると、825人の非認知症の
高齢者(アフリカ系アメリカ人、白人)の
人生の目的と睡眠の質との関連についての研究を行った。


睡眠の質と睡眠時無呼吸、むずむず脚症候群(RLS)、
レム行動障害(RBD)の症状を評価する32項目の
アンケートに回答しました。

結果
生活の目的のレベルが高いほど、睡眠の質が向上し、
睡眠時無呼吸のリスクが低くなり、RLSの症状が軽減されました。

結論
これらの調査結果は、高齢者の生活における意味と
目的のレベルが高いほど睡眠の質が向上し、
睡眠時無呼吸とRLSの症状を予防するという
仮説を支持しています。


人生の目的といものが、
睡眠の質の向上、メンタルバランスの安定を
もたらしてくれる。

「過去に何をしたか、将来何をしたいかを考えると気分が良い」、
「人生をボーっとフラフラする人もいますが、私はそれらの1人ではない」
などの項目を1から5段階のスコアで得点化し、
これらスコアが高いほど人生の目的が高いことを示している。


人生の目的は、ポジティブな心理的幸福の
主な要因の1つになっている。


活気に満ちた元気な日常を感じることで、
脳は喜びを感じるニューラルネットワークを
形成してくれる。

メンタルにも健康的で、
神経症的ではなく、優れた対処メカニズムを
持っている。

熱量の低い人よりも失敗や逆境を
克服するエネルギーを持っていることも
分かっている。

そこで、


1)新しいことをやる



失敗を過剰に恐れることで、
熱意や熱量は低下してしまう。

失敗への恐れは強力な感情の1つです。

失敗を恐れるとき、うまくいく能力を
制限していることになるから。

失敗から学ぶことの重要性。

うまくいくには失敗をする必要があることを
うまくいった人達は、
そのことを十分に理解しています。


恐れは日々の不幸、不安、心配、
幸福度の低下の大きな要因となる。

恐れを克服することができれば、
自分自身を変え、幸福度を高めることもできる。

自分には能力がないので、興味のない仕事でも
無理している。生活もあるし。

はたまた、夢を追いかけるのに必死だけど

周りにバカにされるのが恥ずかしい、
失敗したらどうしよう、
死ぬんじゃないか、笑われるんじゃないかなど。


恐れて、熱意が低下し
先に進むことを心配しすぎていない?

恐れを克服しない以上、
自分の幸せを実現することも難しくなるから。


そこで小さなリスクで済む、ひと口サイズの
新しいことに挑戦することで、小さくテストする。

大胆で大きな成功には、大きなリスクと大きな賭けが
必要だけど、

いきなりそれをするには怖すぎるって時、

小さなかすり傷程度で済む、
小さな冒険をしてみること。

自分のコンフォートゾーンから抜け出し、
何か新しいことを試すこと。

例え失敗しても、いつだって
やり直しもきくし、
別のやり方でやってみることもできる。

貴重な時間、お金、またはリソースを
浪費するほど大きくはない。
大損害がない。

この小さな、ひと口サイズの冒険を
繰り返すことで、徐々に恐怖を超えていける。

自転車や自動車で同じ。

繰り返していくことで、自分にも自信がつき、

「私ってこんな才能あるのか!」
「私、これ以外とできんじゃん!」

など、新しい可能性を
信じられるようにもなり、

熱意や熱量が
少しづづ点火してくることにもつながるから。




2)小さな達成に感謝する



今日成し遂げた、どんな小さな成果に対しても、

「この部分はよくやれてるね。私、お疲れ様。
いつもありがとね」と自分を労ってあげたり、
褒めてあげたり、自分に感謝するようなセルフトーク。

例え小さなことでも労い、祝い、
感謝することを習慣にすると、

静かな活力、継続力、熱量も灯ってくる。

小さな達成への労いを繰り返していると、
その力を使ってもう少し大きな目標や
アクションプランも見えてきたりする。

それがいつしか大きな将来の目標や
それを達成するための戦略を計画するようにも
なってくる。

今日なしとげた、うまくいったことは
なんでしょうか?リスト化しておくこと。

・朝は5時に目を覚ましアラーム鳴る前に起床できた
・今朝、瞑想5分した
・運動は1日置きにするようになった
・今日は20分の散歩に行った
・ドーナツを食べないことにした
・チョコを3つから1つに減らした


しっかりと現状の達成や
うまくいっているポイントを
把握して、噛みしめ、認識して、満たしておけば、

さらに良くなるために行動を
起こしていくことにも繋がり、

熱意を灯せるきっかけにも役立つ。



3)得意な事をする



得意なことをしている最中は本当に幸せです。
熱意、熱量、活気が沸きます。

どうやってそれを見つけるか。

それは過去のうまくいったことに
焦点を合わせてみる。

自分を構築しているものに
焦点を当てる。


「得意な事、褒められた事、人よりも簡単に、
早く、うまく、ラクに達成できたことはなんですか?」

と自問する。小さな成功体験リスト。

また

「人生で本当に重要なことを、自分自身に
思い出させること」が

熱意を向上させるには
重要だと説く心理学者もいます。

・あなたが感謝している3つのこと
・あなたが興奮していることの1つ
・あなたが誇りに思っていることの1つ

毎日これら30分くらいの時間を設けて、
内省する時間を設ける。
各テーマを決めて、ジャーナリング(ノートに書き込む)
していくこと。

やる気がなくなり、
熱意が下がっている時に、

時間がたってから振り返って、
これを読み返すことで、

それがやがて大きな力となるときが
やってくるから。

またこのように、セルフエンパワーメントを
向上させる方法として過去記事にも
具体的な方法を記載していますので
参考にしてみてください。理解が深まります。

■セルフエンパワーメントを向上させる4つの方法(過去記事)



4)運動をする



熱量や熱意がない人は単純に筋トレや運動をしておけば
メンタルバランスも整い、心身健康なので
そのうち見つかるようになる。

そして運動を軸に食事も変えていく。


カロリーが低い食品というのは、
エネルギーを高める可能性が高い食品ってことでもある。

甘いおやつ、ジャンクフードは
新陳代謝を破壊し、無気力を増幅させます。
これら過食によりストレスが蓄積し、睡眠にも影響し、
エネルギー、活力が枯渇し、疲労し、
渇望感を増幅させます。

エネルギーを高めてくれるものとして


その幅広い栄養価は心身の生体機能の弱いとこを補完してくれ、
生きていくのに必要な心身機能をワンランクアップさせてくれる
そんなオイルと言われています。

またメンタル面に不安、緊張、心配、神経の高ぶり、ストレスなどに
おいても有望な研究も出ていて、

4週間後の48人の青年男性ボランティアの研究で、
ブラックシードが不安を軽減し、気分と認知を改善したとの
研究結果が出ました。



緑茶にはフラボノイドやカテキンなどの
ポリフェノールが豊富に含まれています。

またEGCGと呼ばれる緑茶にのみ
含まれているカテキンは、幾多ある
カテキンの種類の中でも、
抗酸化作用がTOPの含有率。

このEGCGの抗酸化作用はビタミンCの約90倍、
ビタミンEの約23倍であるとも言われています。

またL-テアニンと呼ばれるアミノ酸も含まれており、
これは、リラックスや落ち着きを促進してくれ、
ストレスやモチベ、意欲を回復させてくれる。

他にも

・霊芝
・アップルサイダービネガー
・バルーカスナッツ
・緑茶
・チアシード
・マテ茶
・キノア


また酸素能力を上げることで、
リラックスでき、エネルギーに溢れ、
モチベも向上し、新しく挑戦する勇気も出て、
生き生きした日に変わる。

血液中の酸素レベルを
上げてくれるものとして

・こんにゃく

PHは驚きの12。強アルカリ性の食べ物です。
酸素運搬能力を高めてくれる。

体がアルカリ性の時は、
ジャンクフード、砂糖、コーヒー、
タバコのような中毒性のある物への欲望や
枯渇感も軽減できると言われています。

・レモン

レモンは約pH2~3ほどですが体内で消化吸収されたら
アルカリ性になりPH9ほどになります。
十分に強いアルカリ性なので酸素量の増加に貢献。

他にも

・アスパラガス
・ほうれん草
・アボカド



運動している人にネガティブな人はいないのは、

定期的な運動でセロトニン、エンドルフィン、
その他の心地よい脳内化学物質を
高めることができるから。

脳がそういうふうになっている。

実際、運動は抗うつ薬と同じくらい効果的に軽度から
中程度のうつ病を治療できます。

運動は、睡眠を改善し、自己肯定感を
高めるのにも役立ちます。

だからとにもかくにも、
「なんもやる気おきないんです」って人は、

四の五の言わずに、近所を5分散歩することから
まずははじめてみる。
運動をしろってなってしまう(笑)

エクササイズは、脳が快感を覚え、
楽しい場合は、特に熱心になり、
熱量が上がってきます。

まずは小さな運動からはじめてみる。
徐々に難度をあげていくこと。

最初のうちは、
・夕食前に腹筋5回
・朝仕事前に近所を10分間散歩
・いつも降りる駅の1つ前で降りる

徐々に繰り返していけば、
よりもっと早く、長く、多く、
うまくいく方法を見つけようという
熱量や熱意が点火されるきっかけになってくるから。


■モチベーションをつ維持させる方法(過去記事)



5)希望を持つ



3)の得意なこととも通じるけど、
自分に希望を持つこと。

自分のポテンシャルを信じきること。

目に見えない将来、見られない、
証明されない、保証されないものに向けて、
強く進んでいく。

それには自分の過去の成功や得意な事を
しっかりと認識し、噛みしめること。

勇気を持つことにも近く、

希望を感じることで、興奮と生きる喜びを
高めることができます。

家族、仕事、健康など

この先が順調に進む、理想的な未来、
理想的な自分の姿についての日記をつけてみる。



いかがでしたか?


熱意、熱量は幸福度の
構成要素だということ。

いつまでも、若く、エネルギッシュに、
目的をもって、進んでいけたらってことで。


おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
おしまい。

















Good virtues(グッドバーチューズ)