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2020/12/01 14:00




誰しも後悔したことはある。

「あの時こうしておけばよかった・・・」
「あの時あんなことしなきゃよかった・・・」

過去の記憶について、
否定的な考えや感情というのは、
自分自身を傷つけ、

自尊心の低下、ストレス、
うつ病の増加を引き起こしてしまい、
メンタルヘルスがよくない状態です。

悲しみを引き起こし、自尊心が低下し、
自分自身について

否定的な考え、意見、判断を持つことによって

自分のキャリア、健康、メンタル、モチベ、
将来、幸福感を傷つけてしまいます。  

ただし中毒や悪事から回復する主な
理由は「後悔」からであることも事実。

後悔はプラスにもマイナスにも
影響を与える。

非生産的な後悔、後悔に飲まれると
前進を妨げる。

でもその後悔の気持ちを特定し、
自分を許すことを学び、後悔が前進する
ガソリンとなり、先に進むことができるから。


1)後悔していることの現実を受け入れます



過去は消したり修正することはできない。
現実を受け入れ、真実を認めることは、
後悔を解放するための第一歩。

また完璧な人間など存在しない。
人間は過ちを起こす生き物だからということを
理解しておく。


2)後悔した感情を閉じ込めない



後悔しているその感情(罪悪感、恥、後悔、怒り、
悲しみ、不安、恐怖、情けない)を抑えこまない。

感情を否定し、回避しようとすればするほど、
感情の傷は深くなってしまうから。

■回避行動がストレスを生む(過去記事)


前進するには、これら感情と
向き合はざるおえないということ。
それは痛みを伴い、恐ろしいこと。

すぐに行う必要はないし、
段階を急ぐべきではない。


後悔に向き合っても、
非難の重荷を負わず、また「私ってほんと最悪」と
自分を傷つける独り言を発しないこと。


3)後悔を書きとどめる



人は、その後悔となる行動を「なぜ」したのか、
しなかったのか、疑問に思う。
その後悔について理由を書きとどめる。

そして、その理由について
「次はどうする?」という
質問をしていくことで、

次の具体的なアクションプランを
練ろうとします。

自分がとることができる
次のステップは何だろうか。

今、この「瞬間」は、
過去たくさん行ってきた決断の集大成。

過去を変えることはできないが、
未来に影響を与えることはできるから。


また

「その残念な経験の結果として、
自分の行動や、同様の状況への対応方法を変えましたか?」
と自問すると、

自分の人生でいくつかの重要な教訓を
学んだことが浮かんできたり、

その教訓から実際に学んで、対処したこと、
コントロールできたこと、うまくいったことが
浮かんできたりすることも。

それをリスト化しておくこと。

自分が深く後悔した結果として
現在、より良くなっていることはきっと
幾つか見るかるはず。

なければ、今自分にできること、
次にやるべき行動は?と問う。


人は、生きている限り間違いを
犯し続ける。

後悔が教えてくれたことに注意し、
今後も同様の行動を繰り返さないように
することができる。

後悔する時間に飲み込まれず、
次への行動に置き換えること。



新しい物事にトライする時も
過去の後悔に打ち負かされ、飲まれて
立ち往生するのか、
それとも、このチャンスを
利用するのかを自問する。

新しいことを試すことで、過去の後悔を成仏させ、
将来の後悔も最小限に抑えることもできる。


4)自分を許す



後悔は、自分自身の自己肯定感の低下、
他人への恨みやねたみ、否定、ひがみを
引き起こす可能性があるから。

代わりに、自分を許すことを学ぶ。

これは後悔の気持ちを減らすだけでなく、
自尊心が向上するから。

単に後悔を無理矢理取り除こうとしたり、
強引にフタをして感情の回避をしないこと。

過ちや感情に責任を持つこと。
自分を許してあげることで先に進めるから。

後悔によって、「犠牲者」のような気分、感覚から、
「生存者」として、これからは後悔せず、
理想の自分を作っていく、明るい未来へと
生活へシフトする。


自分に優しくしてあげること。

自分のことを友達、赤ちゃんのように
接してあげるといいらしい。

なぜならあなたは、友達や赤ちゃんに、汚い言葉で、
暴言を吐いたり、罵倒したりしないはずだから。


自分のことになると、厳しく、できないと
徹底して罵詈雑言で責めてしまう。

一番優しく、愛情たっぷりで、
抱きしめてあげ、理解してあげなきゃいけない
自分自身のはず。

優しい言葉で「大丈夫だよ」と声をかけ、
尊厳を保ち、精一杯の愛と、温かい心、
慈悲深さで、自分を抱きしめ、包んであげること。

思いやりを持って、
自分と友達になること。または
赤ちゃんのように大事に無償の愛で
包んであげること。

自分に思いやりを感じる方法は
愛する人が傷ついていると想像する。

・あなたの愛する存在の相手に何と言いますか?
・愛する存在の相手をどのように扱いますか?
・どのように愛する存在の相手を安心させますか?
・どのように愛する存在の相手を世話をし、相手は
愛されていると感じてもらうことができますか?



5)過去の自分へレター



1:挫折や後悔する嫌な事が起こる、あるかもしれないけど
大丈夫。今と未来があるからという手紙

自分の子供や親しい友人と話すように、
あなたの若い時、過去の自分に宛てた手紙を書く。

過去の自分への手紙は、
自分自身に思いやりがあることを確認でき、
また自分自身を許してあげることや、
後悔の気持ちをも癒してくれるツールに
なると言われています。

自分は人間であり、間違いを犯しても大丈夫で、
間違いを犯したとしても、人生で最高の価値が
あることを若い自分に思い出させてください。


2:過去の自分へ謝罪の手紙を書き自分を許す

過去の自分へ謝罪の手紙を書き、自分を許し、
より良い自分を愛すること。1にも近いけど、
割と謝るから、心が反省モードで
辛くならないようにすること。あくまで
後悔を許してあげることだから。


ーーー親愛なる私へーーーー

人生を通してあなたをとても不当に扱っていたね。
でも今まで謝罪しませんでした。ごめんね。

あなたを批判し、憎み、無価値と罵ったり、
あなたへ言ったすべての意地悪な
言葉。ごめんね。

賢明な選択をしなかったこと本当にごめん。
あなたを非難し、あなたを恥じ、
そしてあなたに絶え間ない
罪悪感を与えてごめんね。

あなたが必死にその瞬間を
生きようと努力してくれたのに、
あなたに罪悪感を感じさせてごめんね。

いつも忙しくて時間を割かず、
心に耳を貸さないこと、直感を
信じられなくてごめんね。

こんな私を私を許してください。

深い愛と感謝の気持ちを込めて。

ーーーーーーーーーーーーー

これらの謝罪と許しの言葉が
自分の心を落ち着かせ、癒し、慰めてくれる。
そして、この手紙は、しばらく経ったら
ゴミ箱へ。

手放して、「前進する。もう後悔はない」と誓うこと。
これら自分を許して手放す方法です。




いかがでしたか?


後悔自体は決して
悪いことではないということ。

その向き合い方が大事。

プラスにする生産的な後悔。


全ての経験は、人生という長旅を行うための教訓。

良いも悪いもひっくるめて、

結局は正しい場所にいる、
うまくいっていると信じること。

そして人間だから間違っても
大丈夫だってこと。



おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
おしまい。