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2020/11/16 14:00




人は誰しも深層では自分を成長させたいと
願っています。

行動を起こすのを妨げているもの、
それは「言い訳」です。

新しいことにトライしようと目標を立てても
その目標を達成させないよう足を引っ張ってくる、
やめさせる方向へのパワーも同じくらい働きます。

阻止するパワーとは「言い訳」です。

目標立てると同時に頭の中に、
すぐに形成され、そしてそれは強力です。

達成を拒み、開始することさえも
嫌になってくる。

言い訳は、魔法のように強力なパワーで、
私達が進むべき道とは、
全く反対の道を進むように仕向けてきます。

言い訳は自分が望む場所へと
連れていってはくれません。

必ず途中下車する運命がある。


言い訳を取り除き、克服することで、
自分が望む、前向きな人生を送れる可能が
一気に高くなる。

成長し、挑戦する、継続する。

言い訳によって、不安、恐怖、自責の念、
ストレスなど負の感情の連鎖も
断ち切ることもできる。


成長することは、
”痛み”や”むずがゆさ”や”不快感”を伴います。

自分のコンフォートゾーン(快適な場所。
ここでは慣れ親しんでいる場所。挑戦しない場所に
居続けること)から抜け出さないということは、
つまり、挑戦していないということ。

挑戦しなければ、当然、成長もない。


言い訳は、その不快感が嫌になり、
非難したり、何かのせい、誰かのせいに
するように促してきます。


そして「別にそんな理想になる必要はないし」と諦め、
離脱する方向へとシフトしていきます。


言い訳の勝利した瞬間です。

自分の立てた「目標」という
前向きな力は、言い訳によって
タップしてしまいました。


そこで、成長を拒む言い訳とその考えを
修正する方法として



1)「時間がない」「いつかタイミングが来たら・・・」



・やりたいけど中々時間がとれない・・・
・最適なタイミングがきたら・・・
・まーいつかその時期がきたら・・・


人はみな、忙しいのです。
毎日やることがたくさんあります。

今のままだと、永遠に開始するタイミングは
訪れないかもしれません。

時間もないし、まだ最適なタイミングではない
ってことを言い訳にできてしまいます。

いつなんどきも開始できる。

同時にそれを阻止しようと
するものも常に存在している。


だから実際、適切で最適なタイミングというものは
決してない。

何年経とうが言い訳に関節技を決められ、
動けなくなりタップさせられ、

阻止されるものはいつも自分の心の内にある。

言い訳は強靭でマッチョなパワーを持っている。

やらない方向へと毎回凄いパワーで
引きづり落としてくる。

結局は、いつでも開始できるし最適なタイミングを
待っている必要なんてないし、来ないってこと。


・今の自分のポジション、人生をしっかりと見て
把握し、受け入れること。そしてこれからの
自分の人生にしっかりと責任を負うことを自分に約束すること。

・始めることができない理由が何であるかを明らかにする
できない、やらない理由を棚卸しする。

全ての人に24時間平等です。

うまくいっている人は、
この目標達成や自己成長するための
優先順位付けをするために、
注意深く、計画することに時間を使っています。


・SNS、スマホ、テレビを見る時間を減らす

・言い訳を減らすアクションをとる(時間がない場合は、開始した
スケジュールを優先的に固定する。お金がない場合は支出を
抑え節約をするなど具体的なアクションプランを練り実行する)



2)始めるのにはもう遅い



「もう年だから・・・」を言い訳にしない。

開始するのに遅すぎることはありません。

・105歳で死去された国際病院理事長の名誉院長 
日野原重明氏は「70歳頃から心がけているのは、
毎年新しい何かに挑戦することです」と
85歳でフェイスブックをはじめました。

97歳ではオーケストラで指揮者に初挑戦し、
童話「葉っぱのフレディ」のミュージカル用の脚本を書き、
ニューヨーク公演を実現させたのは98歳です。


・映画「はじまりはヒップホップ」世界最高齢の
ダンスグループの平均年齢は83歳です。


・三浦雄一郎氏は世界最高齢80歳にして
3度目のエベレストの登頂に成功しました


年齢は単なる数字情報にしかすぎない。

自分の人生を彩らせるのに年齢は関係ない。


「なんでこれを達成したい、しなければいけないのか」
という部分において、ぼやけているピントを、

より鮮明なカラーで、明確な「意図」を
探しだすことにまずは時間を使うこと。

濃ければ濃いほど、そこをブラさずに、
アクションがとりやすい。

大事なのは、環境に恵まれた状況でなくても
物事を起こそうとする決意と自信。

■自分自身を信頼すること(過去記事)
(別ウィンドウで開きます)


他人からもう遅いよと言われても関係ない。
それをやってどお思われているか、
どう判断されるのかを恐れることをやめること。
また自分の人生を、他人と比較しないこと(特にソーシャルメディアで)

やりたいことに、なぜそれをやるのかという意図を
与えてあげ、アクションプランを練り、それを実行する。


3)「うまくいかないのが怖い」



失敗することを恐れてしまう。
挑戦することを阻止し、コンフォートゾーンを
抜け出すことができない状態。
成長機会を作らない。

挑戦する回数、分母が低いから当然、
成長する機会は減少し、また千載一遇のチャンスや
好機に気づかなく、そもそも現ることもない。

大きく成長できる、無限大の力を人は誰しも持っている。
でもその芽を自らで摘んでしまう。

失敗する可能性よりも恐ろしいのは、
自分の可能性をまったく知らないということ。



4)「どこから始めればいいのかわからない」



全ての業界の、その道のプロもはじめは、右も左も
分からないところからスタートしているということ。

開始する為に、そのプロセスの詳細を
全部、きっちりと把握する必要はない。

全てが完璧になるまで動かない、進まないでは
開始前に「やーめた」となるリスクが高まってしまうから。

全ては、小さな始まりから始まるということを忘れない。

行動する指針に焦点をあてること。

場面に応じて正しい方法、間違った方法を
把握していくようにする。何も試していない開始前に
頭でっかちになってしまはないようにする。


さて、最初の1歩を踏み出すために、
今日の自分は何ができるだろうか。



5)「お金がないから」



アップルを創業したステイーブジョブスは
1台のガレージからはじめました。

お金は確かに拡大をスムーズにしてくれますが、
開始するのに必ずしも多くが必要かというと、
そうとも限らない。

お金がなくて、例え歩みやスピードが遅くても、
出来ること、1歩進める範囲内で進めていけることは
たくさんあるから。

大事なことは粘り、知恵、レジリエンス

不完全ながらもプロットで押し進めていく。
スモールスタート。

自己成長する機会が得られていない現状を
お金のせいにしない。

お金がないというのは、挑戦せずに、現状に
留めておくための便利で強力な言い訳になるということ。



いかがでしたか?

言い訳をすることは、
自己成長するための大きな障害になります。

また言い訳を無意識レベルで習慣化してしまうと
どんな場面でもいい訳するようになります。

言い訳を裏から見た時、それは
まだまだ自分が成長する領域が
そこに存在している場所ってことを
示しているシグナルとも言える。

そこに寄りかかり、「自分の選択に責任を取る」と、
覚悟や決意を決めた時、開始し、挑戦することで
自分が望む方へ、望む理想像へと舵を切り出し、
人生もどんどん形作られ、

あの時、思い切ってやっといてよかった
と後悔せずに、彩られていくってことで。



おあとがよろしいようで。
今日はここまで。
グッバイ。