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2020/08/31 14:00



あなたは幸せになりたいですか?

すみません。分かりきっている質問をして。

幸せな人というのは、自分を愛し、
自分に優しく、自分自分に親切にしてあげています。

自分に優しくとは、自分に甘い
ということではありません。

自分を卑下、自責の念、自己肯定感を低下させずに
自分を上手にコントロールし、自尊心を高めて、
自分の能力を信用し、自信を高めて、新しいことに
挑戦する勇気を持つということ。

そして、幸せな人が自尊心を低下させないように、
自分自身に優しくしてあげる行為として、


1)自分のために毎日何か1つ良いことをする




大きからろうが、小さかろうが、大きさに関係なく、
毎日、何か1つ改善できる、良いことをやること。

・いつも降りる駅より1つ手前の駅で降りてみる
・いつも帰る道とが違う道で帰ってみる
・ウォーキングをいつもより少しだけ距離を長くしてみる
・腹筋を5回やってみる
・間食はチョコじゃなくナッツやドライフルーツにするなど

今日よりも明日、明日よりも明後日。
別になんだっていいし、1個でいい。欲張らずに。




2)自分の声を聞くこと



自分自身の内面への話し方や、口調、声のトーンに
耳を傾けること。自分を強烈に批判し、ダメ出し、
汚い言葉で自分を罵倒していないか。
それでは自分への自信を低下させてしまいます。
ネガティブな言葉で、自分と話すのをやめること。

自己否定しないと成長しないと
勝手に思い込んでいないか。

成長には必ず否定が必要と誰がきめたのか、
否定せずに成長している人は山ほどいます。


3)自分を許すこと



ミスやできなかったことに対して、
自分自身に腹を立て、自分を嫌になることも
あるかもしれない。

「自分って本当に馬鹿だ・・・」
「自分ってほんとに何もできないクズだな・・・」

自分を許すこと。次にミスを起こさないように
反省し分析はしても、自己否定はしないこと。

何度も同じミスを犯し、何度も反省していると
気も滅入ってくることもあるかもしれないが、
やり方を変えて工夫してみること。

あーでもない、こーでもないと
自分を信じて挑戦すること。突破力も養われる。

何かで成功しようとしている時、
それがうまくいかなかったり、自分を幸せにしていないなら、
それは別の何かを試す時だから。

それは「失敗をした」という意味ではなく、
うまく行ってない時に分析して察知し、気づけるほど賢くて、
幸せになるために、十分な尊厳を持っている
ということを意味しているから。

アインシュタインも言ってます。
狂気とは同じことを何度も繰り返し、異なる
結果を期待しているということと。


4)自分を受け入れること



例え、理想の自分と違っている今の現実であっても
それを認め、素直に受け入れること。

過去や環境を悔やみ、現実を見ないように、抗うことで
ストレスが発生し、燃え尽き症候群に陥ったり、
世の中を斜に構えて見てしまったり、
他人の成功を妬み、他社との関わりを断ってしまうことも。

認めて受け入れることで、スーッとラクに
なることが多々あります。受け入れ、現状を把握し、
その上で改善するための分析をし、今に活かすことを考えること。


5)健康を優先する



自分へ優しく、愛するため、
果物、野菜、卵、ナッツ、サプリなど、
ジャンフードを断ち、なるべく健康とメンタルに
良いものを食べるように日々気を遣い、
労わってあげること。

■不安にさせる8つの欠乏栄養素

またたった10分だけでもいいので、
瞑想&呼吸法、ウォーキング、ストレッチをして、
心と体へ鎮静時間を与えてあげます。

そしてしっかりと睡眠をとること。
睡眠不足はストレス、イライラ、
メンタルバランスの乱れなど、倦怠感、集中力の低下、
自身のパフォーマンスが大きく減少し、
心身共にバランスを崩し、うつや神経性の病のリスクが
高まってしまいます。

そこで米軍式2分で眠りにつく方法として
以前書いたフェイスブックでの過去記事を
下記に転載しておきますね。

戦場ような極限状態でも眠らないといけない。
兵士達はどうやってそんな状態でも眠りにつけるのか。
下記は米軍で実際に使われている兵士達の睡眠を助ける、
米軍式の睡眠法です。

1:舌、顎、目の周りの筋肉など、顔の筋肉をリラックスさせます

2:肩をできるだけ下に下げ、次に上腕と下腕を片側ずつ下げます

3:息を吐き、胸をリラックスさせ、続いて足を伸ばします。
太ももから始めて下に向かっていきます。

4:その後、次の3つの画像のいずれかについて考える前に、
10秒かけて心をクリアする必要があります。

・穏やかな湖のカヌーに横たわっており、澄んだ青い空しかありません

・真っ暗な部屋でハンモックに横たわっています

・「考えない、考えない、考えない」とゆっくり、冷静に
10秒ほど繰り返し自分に言います

この手法は、6週間の練習の後、96%の人に
効果があったと研究結果が出ています。



6)呼吸



ストレスを感じたり、働きすぎたり、
心配、不安、緊張をしている時は、
単純な呼吸法によってQOL(生活の質)や
毎日の幸福度も劇的に上がるということを忘れない。

・呼吸というのは扁桃体という脳の深層部分からの
指令から生まれています。
この部位は不安・恐怖や怒りなどの「感情」を
司っている中枢でもあるので、だから呼吸と
感情は密接につながっています。

・更に深く呼吸することによって迷走神経が
「今、この身体(乗り物)は呼吸が深くなっているから減速に
ギアチェンジしましょうねー」と脳、心臓、神経系に
伝えて、リラックスさせてくれて、心拍や
高ぶりを鎮静させ、調整してくれます。

緊張や不安で呼吸が浅いと「あさいぞー、心拍早くー」と
心臓を早めます。

迷走神経とは脳から出てる神経で、
首、胸、腹部の臓器にさまように張り巡らされているので
迷走神経と呼ばれています。
心と体のつながりに大きく関与している。

■呼吸は人生を豊かにする


深く吸い込んでください。
鼻で吸うのに5秒、3秒間息を止め、
口から吐くのに5秒の合計13秒。
13秒かけて深呼吸しなければ、呼吸筋が十分収縮しない。


ネガティブな気持ち、体内の毒素や汚れた空気を
フーっと吐き出すイメージです。


肺に取り込まれた酸素は、肺の中を流れている血液に入り、
心臓から全身に送られエネルギーをチャージします。
皮膚の細胞にもいっぱいの酸素が送られ、
お肌の巡りも良くなりハリ・ツヤがでてきます。

アメリカ海軍の特殊部隊である
Navy SEALsにも採用されているという、
メンタルバランスを落ち着かせ、
ストレスがかかったときに、冷静な思考を取り戻すのに
役立つ呼吸法「Box Breathing」です。
別名「Tactical Breathing(戦術的呼吸)」とも呼ばれてます。

1:4秒間吸気します(下記サイトで円が拡大するのに合わせて)
2:肺を4秒間完全に保ちます(円が拡大したまま)
3:4秒間息を吐きます(円が縮小に合わせて)
4:肺が空の状態で4秒間保持します(円が収縮するため)



7)居心地の良い空間を自分に与える



整理整頓がされていない空間は、
気持ちも煩雑になります。
快適な空間は思考をクリアにし、
気持ちを高めてくれる。

ベストセラー「4時間週間労働」作者ティム・フェリスはは
毎日ベッドメイキングを提唱しています。
布団から起き上がったら軽くベッドメイキング。
枕の位置だけでもいい。
大事なことは綺麗に整えようとする小さな気持ちと心がけ。

疲れて帰宅し、部屋が散らかっていると
気持ちもどこか雑になり、全てが適当になりがち。

寝るスペースを朝整頓するほんの数分で、
すでに朝1で小さなタスクと目標を達成している。

毎日を維持する習慣というのは、たまに行うことよりも
はるかに重要。

小さなことの達成を継続することは、
継続筋という目には見えない筋肉が養われる。

これはいつか大きな勝負事、1つの事を達成する時に
必要になってくる。

粘り、粘着力、継続する為の大事な筋肉が
養われる。決戦時に備えて小さな事の達成を継続し
刀を研いでおくこと。

またワークスペースも、不要なものは1つの大きな箱に
とりあえずドサッと入れておく。
そうすることでまずは、落ち着きを取り戻して、
注意散漫にならず、目の前のタスクに集中し、
コントロールしやすくなります。


8)感謝



既に持っているものに感謝すること。
自分が持っていないものに意識を集中してしまうと、
決して満足がいかなく、常に不足を感じてしまうことになり
つまらなく、劣等感だけが大きくなる。

不足を認識することはいいが、人はネガティブ面を
大きくフォーカスする思考がDNAで組み込まれている。
これは脳の構造的な仕組みなので、自己を否定し、
自己肯定感が下がってしまうリスクが極めて高い。

そこで押しつぶされ、自分で自分の
首を絞めているのであれば、意味がない。
そんなことならそもそも不足にフォーカスなんてしない。
それが幸せになる唯一のものではないのだから。

心から持っているものに感謝すれば、
まだまだ自分には無限の可能性を秘めていることを
再認識でき、そして見出すことができ、
実際に周りを見渡せば、自分がかなりのチャンスに
囲まれている、恵まれていることにも気付きます。
自身の可能性を最大限に引き出すことにも繋がります。


9)幸せを中心に生活をデザインしていく



スタンフォード大の有名な「Designing Your Life」クラスによれば、
実際に自分にとっての幸せは何かというのを理解し、
その幸せをライフスタイルに組み込んでいき、
自分の人生を再構築していくという。

抽象的に幸福を追い求めるだけでなくて、
毎日それをノートに記録することを勧めています。
詳細を書き留めることから始めます。

自分が幸福を感じた時はどんなことだったか、
何をしていたか、なぜそれが自分にとって幸せだったのか、
基準や根底を探っていく。

繰り返し発生するテーマやパターンに気づいた場合は、
目標やルーチンを変更し、それらをライフスタイルに
どんどん組み込んでいく。外装や表面はまるで違う事象でも、
根底や本質が一緒なら、それはきっと楽しくハマるはず。


10)他人へ良いことをする




他者を積極的に支援することで、
自分自身のコントロール感を取り戻し、
人生の目的を見出すことができます。

実際、サポートを提供することは、
サポートを受けることと同じくらい有益です。

他の人の為に、利他の精神、見返りを求めず、
何か親切なことをすることで、人の役に立ち、
自己肯定感が上がり、自分の人生への意味が
ふと現れてくることもある。

ボランティア活動まではいかなくても、
週末、身近な人へマッサージをしてあげたり、
両親へディナーを作ってあげたりなど、小さなことでいい。


ペンシルベニア大学のマーティンセリグマン教授は、
著書 『Flourish』で次のように述べています。
「私たちの科学者たちは、親切を行うことで、
私たちがテストしたどのような運動においても、
最も信頼できる瞬間的な幸福感が生まれることを発見しました。」



いかがでしたか?

自分を愛して、自分に優しくしてあげること。
自分を信じてあげる。自分は可能性の塊りだってこと。