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2020/08/05 14:00



大抵の女子は知ってる「腸」の大切さ。

腸が汚れていると、あらゆるところでガタがきます。

大切なことは分かってるけど、具体的に
あまりよく分かっていないって人もいると思う。

腸の役割って栄養の「吸収」と
不要なものを「排出」する。

食べ物って食べただけではなんら意味なくて、

それをしっかりと消化する、
そしてそこから栄養を吸収し、
有害な物質は排泄する。
ここではじめて体内に
栄養が入るという状態になります。

また腸って「第二の脳」と言われていて、
脳と腸って自律神経、ホルモンを介して、
お互いが繋がっています。

双方で信号をやりとりして
コミニケーションをとっています。

不安やストレスを脳で感じると、
腸へ信号が送られ下痢や腹痛になるし、
腸へ悪い細菌や傷つけるものが侵入すると、
脳へ送られ不安や緊張が増幅します。

これらはストレスや菌への一種の防御反応でもあると
言われていますが、慢性化すると生活の質は
下がり、良いことではありません。

日中に出るホルモンでセロトニンは心がゆとりのある、
リラックス、モチベのある、安心感など
別名幸せホルモンとも言われているホルモンですが、

この体内のセロトニンの90%は腸(粘膜)にあり、
腸の運動に関わっています。このセロトニンも
多すぎると下痢になり、少なすぎると便秘になり、
便通とも関連していると言われています。


腸の健康状態が悪い場合

1:気分が悪くなる、不安になる、落ち込む




上記の通り腸でセロトニンがほぼ作られている。
だから腸の健康状態が悪いとトリプトファン(セロトニンの材料)
吸収して、セロトニンを作る可能性が低くなり、
気分が悪くなったり、不安になったり、
落ち込んだりする可能性がある。


2:ストレスを感じる



これも上記の通り、悪さをする菌:悪玉菌が増えたり、
善玉菌の数が少ないと、脳へ信号を送り、
不安感が増幅したり大きなストレスを感じてしまう。

ストレスがたまると、副腎からコルチゾールという別名
ストレスホルモンと呼ばれている
ホルモンのレベルが上昇し、慢性化すると、
うつ病やその他メンタルバランスが
崩れてしまいます。

健康的な食事をして善玉菌(ビフィズス菌)の数を
増やすことで、コルチゾールの分泌レベルを低下させ、
ストレス管理をサポートしてくれる。


3:便秘や下痢


腸が弱ると、膨満感、下痢、便秘、
ガスが溜まることです。
これは1つのサインでもあります。

腸内にいる細菌のバランスが崩れたり、
腸の生態系が変わったり、
菌が悪さをしていたりなど

なんらかで腸内細菌によって変化していて
それがこのような炎症を
起こしてるという可能性が高い。


4:ニキビが増える


腸が弱ってしまうと、消化が悪くなり、
老廃物をしっかりと分解できずに蓄積していき、
また自律神経も乱れてストレスも溜まる。
そして腸が弱ると栄養も効率良く吸収できない。これらで
お肌に負担がかかり、ニキビや肌荒れが出てくる


5:不眠になる



腸が弱ってしまったり、腸内環境が悪いと
自律神経も乱れ、セロトニンも減少し、不安感や
ストレスを感じやすくなるので
眠りも浅くなってしまいます。


6:脳霧が発生する



腸が弱ると、消化されなかった食物粒子や毒素が消化管から
漏れ出て血流に入り、脳をモヤモヤさせる脳霧を発生させる。

集中力の欠如、注意力が散漫、
モチベの低下などが起きてしまいます。
腸の浄化は体と脳をリセットするのに役立ちます。

■何しようとしてたんだっけ?脳霧を取り去る7つのリスト
(別ウィンドウで開きます)


7:砂糖の渇望があります



腸内の悪玉菌は砂糖が好物です。
悪玉菌に栄養を与えて、数が増えていきます。
そして、体は糖分が多い食品を渇望します。

いつもより砂糖を欲しがっているのに気づいたり、
砂糖の衝動を抑えることが難しい場合は
腸内環境の菌バランスの乱れの
サインでもあります。


腸内環境を整えてくれる食べ物として


1)発酵食品



納豆、ケフィア、キムチ、ヨーグルト、チーズ、昆布茶など。
これらは善玉菌の健康的なバランスを促進してくれます。

2)りんご



食物繊維のペクチンが豊富で、
腸内の善玉菌の大好物なポリフェノールも
たくさん含まれているので善玉菌がうまく働き、腸内環境が整えられる。
Frontiers in Microbiologyの研究では、
リンゴ全体に1億の細菌が含まれていることがわかっています。

3)エンバク(オーツ麦)



食物繊維が非常に豊富。
善玉菌に栄養を与えるタイプの炭水化物です。


4)ニンニク



水溶性食物繊維含有量が全食品の中でもトップクラスの
ニンニクにはイヌリンという食物繊維が豊富。
またフルクタンと呼ばれるオリゴ糖も含まれており、
善玉菌のエサとなる食物繊維とオリゴ糖で、
腸内で菌数を増やしてくれる。


5)ヌルヌルした食品



昆布、わかめなどの海藻類、
オクラ、山芋、長芋、こんにゃくなどは
善玉菌にエサを与え、善玉菌を増やし、
悪玉菌を減らすなどの整腸作用があります。

消化酵素のアミラーゼなどが多く含まれているため
美容、スタミナ増進、消化促進作用に。
疲れているときや内臓が弱っている時などにも効果的。


5)ウコン



アダプトゲンに分類されているウコン。
ウコンは体内と脳や神経の高ぶった炎症をとる主成分である
クルクミンは脳と腸を整えてくれ、また
ビフィズス菌が増え、善玉菌を増やし、
悪玉菌を減らしてくれる作用があります。


6)生姜



アダプトゲンに分類されていて、
生姜なしでは混ぜた生薬、漢方薬は成り立たないほど。
腸内の細菌やウイルスの感染性増殖を抑え、
下痢の症状を軽減し、また食物繊維が豊富なので
腸内細菌のエサになり腸内環境を整え便通を良くてくれる。



いかがでしたか?

このように腸内をクレンジングすることっていうのは
お肌の美容面だけではなく、
メンタルバランス安定、モチベ向上、集中力、
リラックスなどのメンタルヘルスやストレス管理と
密接に絡んでいます。

コロナによって色々と新しい生活スタイルとなり、
不慣れな部分や先行きが見えない未来に対して
不安だったりしますが、

慢性化したストレスや
イライラを減らすように自分自身を管理して、
日々、腸をいたわり、少しでもイライラしたり、
不安を取り去るようにしていきたいですね。