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2020/07/29 14:00




・ここ最近どうも身体がだるくて・・・

・ぜんぜん集中できない・・・

・深く考え込めない・・・


社内では周りの目もあるし、仕事する空気が
社内に漂っているから、そう簡単に堂々と
さぼることはできなかった。

でもテレワークが増えてきたことで、
ついスマホを見たり、つい口が寂しくなり
お菓子を食べたりして、サボってしまう・・・


そこで今回、脳の疲労をとり、集中力を高め、
神経を研ぎ澄まし、意識、注意力をしっかりと
対象物に向け、絞り込める栄養素をまとめてみた。



1)ビタミンB1(チアミン)


ビタミンB1はチアミンとも呼ばれ、
スタミナやエネルギーを生み出す為の代謝機能と、
脳や神経同士のシグナルを、しっかりと
送受信できるような機能とも関係しているので、
脳のビタミンとして機能します。



2)ビタミンB2(リボフラビン)

脂肪を燃焼させ、エネルギー代謝や細胞の新陳代謝を促進する。
皮脂の分泌を調節する作用があるので、別名「皮膚のビタミン」。

またリボフラビンは、神経系が正常に機能するのを
サポートしてくれる脳のビタミンとしても機能し、

さらに、B2は赤血球と視力の維持、脳のビタミンは
細胞を酸化、錆び付きから保護する。



3)ビタミンB3(ナイアシン)

ビタミンB3は、精神機能と神経系の機能を
維持するのに役立つ脳のビタミンです。



4)ビタミンB5(パントテン酸)

脳機能といくつかの神経伝達物質の合成を助け、
副腎の機能を助け抗ストレスの働きをしたり、
記憶にかかわるアセチルコリン
エネルギーを生み出す代謝と疲労の軽減を助けます。


5)ビタミンB6(ピロリジン)

ビタミンB6は、エネルギーを生み出す
代謝を維持してくれて免疫系をサポート。

ビタミンB6の他の側面はそれを脳のビタミンにします。
神経系の機能、メンタル、ホルモン活性の
調節をしてくれます。


6)ビタミンB7(ビオチン)

ビオチンは、ストレスを安定させ、神経系の機能を
健康にして、またメンタルバランスを安定に
役立つ脳ビタミンです。


7)ビタミンB9(葉酸) 

葉酸は、疲労を軽減し、メンタルを健康的に
維持するのに役立ち、濃い緑色の野菜(ブロッコリー、ほうれん草など)
に多く含まれています。このビタミンの半分は肝臓に
貯蔵されています。

そのため、肝臓の損傷はいくつかの主要な
ビタミンBの欠乏につながる可能性があります。
アミノ酸の合成や神経組織の形成にも
重要な役割を果たしています。



8)ビタミンB12(コバラミン)

B12は疲労軽減、免疫力強化、
メンタル機能と神経系の正常な送受信を
助けることができるので、脳のビタミンとして機能します。


9)ビタミンC(アスコルビン酸)

ビタミンCは神経伝達物質ドーパミンの合成に重要で、
脳にとって重要なビタミンであり、
神経系が適切に機能するのを助け、
またメンタルバランスにも貢献します。

また運動中および運動後の免疫システムのサポート、
エネルギーを生成する代謝をスムーズに行う他
鉄分をより吸収しやすくしてくれる。



認知症患者はアセチルコリンという脳内の
神経伝達物質が減少しています。
そして「コリン」はこのアセチルコリンの材料となります。

このコリンが不足することによって、
学習したことをすぐに忘れてしまったり、
何度も同じことをやってしまったり、

イライラしたり、落ち込んだりなどのうつ症状、
また筋肉を動かす為の力が出ずに
動作が遅くなったりします。

アセチルコリンは、気分、知性、
認知プロセスの調節に役立ちます。


11)ビタミンE

ビタミンEは抗酸化作用があり、脳の酸化、
錆び付くストレスから守ってくれる
強力な抗酸化作用がある。

視力、生殖、血液の健康、脳の健康など
体の多くの領域にメリットがある。

アルツハイマー病患者は、脳脊髄液中の
ビタミンEのレベルが低いことが分かっています。
ビタミンEは脳内の損傷を受けないように
ニューロンを保護するのに役立つ可能性があります。

更にビタミンEを効率良く摂取できる方法としては
下記にまとめています。

■ビタミンEのお肌との関係
(別ウインドウで開きます)



12)鉄

鉄が欠乏してしまうと、エネルギー不足、
疲れやすくなる、回復速度が異常に遅いなど、
抵抗力が一気に弱体化してしまいます。

またイライラしたり暗くなったりといった
気分にムラが出てきてしまいます。

この鉄分という栄養が不足すると
モーターが動かない車や
電池がないスマホと同じことだ。

鉄分が豊富に含まれていて、
簡単に補いやすいものを下記に
まとめておいたので参考にしてほしい。

■イライラ劇的改善。鉄不足を補う7つのリスト



13)カルシウム

丈夫な骨だけじゃないカルシウム。
最近のストレス社会において、
健康な脳の機能に欠かせないミネラルとして
非常に重要視されてきています。

神経細胞のメッセンジャーとして中心的な
役割を果たしてくれ、また、神経伝達を調節し、
神経の興奮、緊張、不安感、
イライラを制御してくれます。



14)マグネシウム

600個以上の細胞で使用されている。
モーターを動かす為の燃料や潤滑油のようもの。
身体のあちこちにこのマグネシウムが
必要なスイッチが存在している。

だからエネルギー、スタミナにとって
非常に重要。

これが不足すると身体、脳、神経、メンタル
あらゆる個所からガタがきて極度の疲労感、
注意力散漫、イライラ、メンタル不安定、
スタミナ切れという状況に。

下記研究で、老化したマウスに
マグネシウムサプリメントを投与すると、
学習能力と記憶力が改善され
パフォーマスが上がることがわかりました。


神経系の興奮性を防いでくれ、マグネシウムの
不足は神経学的問題を引き起こす可能性があります


15)亜鉛

神経伝達物質を作るのに必要なのが亜鉛です。
亜鉛は、メンタル安定、記憶力、
認知機能の健康にしてくれ、

ニューロンと脳内の海馬の間の
コミュニケーションを促進すると考えられています。

うつ状態は脳の機能が低下し、
神経細胞の伝達がスムーズにいっていない状態です。

■みなぎるパワーでウイルス撃退。今こそ亜鉛は重要



16)プロバイオティクス

プロバイオティクスというのは腸内の菌のバランスを整え、
善玉菌や善玉菌を増やす商品などのことを言います。

プロバイオティクスは善玉菌を増やし、
悪玉菌を減らすことで腸内環境を整えることは
メンタルや脳の安定にも繋がります。

腸と脳は双方で神経が繋がっていて
通信し合っている為、神経が繋がっているためです。

不安や緊張したら下痢を
起こすのも、ストレス反応を脳が察知して
腸に送るからです。

最近の研究は、腸で起こっていることが
気分、記憶、集中力、精神的パフォーマンスに
影響を与えることを示唆しています。


いかがでしたか?

これら全てを一気に全部摂取するのは
難しいですが、知識として頭の片隅に入れておき、
少しづつ体内に入れていけば、
まったく知らなかった人との差が、
中長期的に見れば圧倒的な差となって表れてきます。

コロナで色々とストレスが溜まる日々ですよね。
これら少しでも参考にしてみてください。