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2020/07/24 14:49



「ポリフェノール」って
聞いたことありますか?

これは細胞、お肌の酸化、錆び(サビ)付いて、
古くなっていくこと。いわゆる低下というか
老化から守ってくれるという成分。

錆び、酸化から守る成分なので抗酸化成分。

活性酸素を除去し、
肌のダメージを守る成分です。
活性酸素というのは本来、

身体にとって防御力を高めてくれて
体内に入ってきたウイルスとかを
やっつけてくれるんだけど、

これが極端に増えると悪さして、
健康な細胞を錆び付かせてしまいます。


錆び付くとどうなるのかというと、
例えていうなら、
スマホの型落ちのような、全てが弱く、
古い状態になる。

細胞の錆び付く数が増えると
どんどんスペックが落ちていく。
スマホがどんどん
ダウングレードしていく感じ。

筋肉が弱くなるから動作が遅くなり、
重い物は持てない、骨がもろくなる。

またお肌は水分不足、乾燥、
シミやシワが増えてくる、
血液の流れも滞り、

ホルモン分泌も滞る、極度の疲労と回復力の低下、
直ぐにストレスが溜まりイライラ、
呼吸の乱れ、消化がうまくいかない
膨満感やガス溜まり、

ウイルスと戦う為の戦闘力が
激弱で免疫料が低下。

白髪や抜け毛が増える、
視力が悪くなる、
暗記力、記憶力などの脳の
認知機能が低下する、などなど。


実際にうつ病の人は、
この活性酸素が少ない状態で
あることが分かっています。


サビによるスペックの低下については
まだまだあります。


つまりは人間としての
あらゆる生体機能が低下しまくっていく
ということです。

この錆び付きを抑えるのが
抗酸化物質ってなわけです。

いつまでも若々しい人というのは
この抗酸化物質をしっかり体内に
補充しているというのは共通しています。


じゃーポリフェノールってのは
どこにあるのかっていうと

多くの果物、野菜、ハーブに含まれていて、
天然の化合物、成分で、およそ
50000種類以上あると言われています。


ポリフェノールの種類として大きくわけて
3つの主要なグループに分類されています。


1)フラボノイド

フラボノイドは、すべてのポリフェノールの約60%を占めています。
フラボノイドは、果物(特にベリーに濃縮されている)、野菜、
多くの薬草、ダークチョコレートに含まれています。


2)フェノール酸

フェノール酸は、すべてのポリフェノールの約30%を占めます。
フェノール酸の例は、リグナンやスチルベンで、
果物、野菜、種子、全粒穀物に含まれています。


3)その他のポリフェノール

イチゴのエラグ酸、赤ワインのレスベラトロール、
ウコンのクルクミンなど、他にも多くの種類の
ポリフェノールがあります。


先程述べたように、抗酸化というのは、サビから守るので
ポリフェノールはあらゆる人間の生理機能を健康で、
最新の状態に維持、アップデートしてくれる。

そこで、ポリフェノールが豊富なものとして


<果物>

・りんご
・ベリー:ブルーベリー、ブラックベリー、クランベリー、ラズベリー、イチゴ
・さくらんぼ柑橘類:オレンジ、グレープフルーツ、レモン
・ぶどう
・キウイ
・桃
・プラム


<野菜>

・アーティチョーク
・アスパラガス
・ブロッコリ
・人参
・カリフラワー
・タマネギ:赤と黄色
・ほうれん草


<マメ科植物>

・黒豆
・テンペ
・豆腐
・大豆:牛乳、ヨーグルト
・白い豆
・レンズ豆


<ナッツと種>

・アーモンド
・栗
・ヘーゼルナッツ
・亜麻の種子
・ピーカン
・ブラックシード、ブラックシードオイル


<その他>

・化学処理されていないダークチョコレート
・ショウガ
・オーツ麦
・オイル:オリーブ、菜種
・スパイス:バジル、シナモン、クローブ、クミン、パセリ、オレガノ、ローズマリー、セージ、タイム
・緑茶
・お酢


これから暑い夏に入ります。日差しもきつくなり
紫外線による細胞のダメージは避けられません。
紫外線を浴び続けることで活性酸素が発生し、
シミ、コラーゲン線維にもダメージを与えます。

そんな時にこのポリフェノールを
頭の片隅に。しっかりと気をつけていればシミや
お肌の弾力は相当軽減されるはずです。


年末のお肌、体力、メンタルの
疲労レベルというのは、
この夏をどう過ごしたかの結果として
如実に表れます。

夏はテンションが上がってしまい
いつもより無茶をしすぎます。

しっかりと体内やお肌に水分を与えて、
乾燥対策しないとそのおつりは一気に
年末になって出てきます。

年末は年末で色々とイベント事があり
忙しいので結局はそのツケは来年へと
持ち越されてしまうってわけです。

そういった積み重ねで、いつの間にか
月日が経過していき、いつも疲れやストレスが
抜けきらずにどんどん溜まって慢性化していく。

気が付いたらどこかで体内かメンタルで
ガタがきていて、炎症の悪化が起きていたっていうのは
よくあることです。

参考になれば幸いです。