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2020/05/29 14:00



コロナの影響で、自粛が続き自宅にいる時間が
多くなったことで、運動不足、食生活の乱れ、
出れないストレスや将来の不安の蓄積で
メンタルバランスの乱れ、不眠症、生活習慣の乱れなど

あらゆるバランスが乱れてしまっている人も
多いのでは。

やっぱり家にいる時間が多くなると退屈だから、
ついつい口が寂しくなって食べてちゃう。
むしろ食べることくらいしかやることがない。

これによって女性の方は女性ホルモンが乱れてしまって
いる人も多いと思う。

なぜなら女性ホルモンの乱れる原因というのは
これらがモロに直結しているから。

女性ホルモンの分泌は脳や神経からの指令で
コントロールされているため、
ストレス・不規則な生活・睡眠不足は最大の敵。

また女性ホルモンの乱れは、
スマホやデジタル機器の過剰な使用や
睡眠前のブルーライトを浴びることによって
脳が休まらずに、眼精疲労をもたらし、首、肩、腕、
などが凝り固まり、自律神経を大きく乱してしまう
ことも要因とし大きい。


一般的に女性ホルモンと呼ばれているものは
エストロゲンとプロゲステロンの2つ。

エストロゲンは、生理が終わるころから分泌量が増え、
排卵前にピークを迎えて減少していきます。

エストロゲンは卵巣、副腎、脂肪細胞で
産生されます。

エストロゲンの不均衡は、膨満、疲労、脱毛、
血糖値の乱れ生殖能力に問題を
引き起しやすくなります。

プロゲステロンは子宮の内壁を
調節するホルモンです。
プロゲステロンが妊娠のために子宮を
準備するので、妊娠にはプロゲステロンレベルの
バランスを保つことが重要です。

妊娠中の頭痛、不安や抑うつなどの
気分の変化などが現れます。


そこで、女性ホルモンのバランスをとってくれる
優秀なハーブを下記にまとめてみた。



1)タンポポの根



タンポポの根にはエストロゲンが多く、
血中のエストロゲンを2倍にする作用を持つとして
ホルモンバランスを整える作用が認められています。
生理不順の改善や、生理痛などの軽減など。


2)生姜



アダプトゲンにも分類されている生姜は
プロスタグランジンの産生を減少させ、
痙攣(けいれん)、気分のアップダウン、頭痛などの
PMSに関連する一般的な症状を改善してくれます。


3)アシュワガンダ


アダプトゲンにも分類されているアシュワガンダは
アシュワガンダは、炎症、酸化ストレス、不安を軽減し、
睡眠、記憶、エネルギー、性欲を改善します。

アシュワガンダは副腎を強化し、コルチゾールを減らし、
血液の生成を増やします。
血流の増加と調節されたホルモンは性欲や月経を改善し
受精をサポートしてくれます。

また月経の激しい出血を減らしてくれ、
長期間使用では子宮筋腫の改善事例もある。



4)フェヌグリーク種子




フェヌグリークの種子には
植物エストロゲンが含まれており、
エストロゲンのバランスを助けてくれます。
フェヌグリークは月経の痛みを軽減してくれる
可能性があると研究では示唆。



5)ドンカイ


伝統的な漢方薬で一般的に使用されるハーブです
女性ホルモンのバランスを取り、PMSの症状を
緩和するハーブとして使用されてきました。



6)ラズベリー



ラズベリーリーフに含まれる
フラガリンという成分が子宮や骨盤周りの筋肉を
緩めてくれる働きがあり、生理痛やPMS(月経前症候群)
の軽減作用がある。
血管をリラックスさせ、筋弛緩効果を発揮し、
女性の月経痛や出産をサポートするために使用されます。


7)ブラックコホッシュ



ブラックコホッシュにはエストロゲンがあり、
過剰になったエストロゲンを低下させたり、
逆に低下したエストロゲンを増やしたりさせてくれる。
妊婦、月経前症候群(PMS)、月経困難症における
陣痛の誘発促進にも使用されます。

また更年期の女性の気分と不安に効果的で
感情、メンタルの調整作用でうつ病と不安を
大幅に軽減したと示唆


8)セントジョーンズ



脳内のセロトニンレベルを調節する作用があり
セントジョーンズは軽度から中程度の抑うつ症状の
治療に有効であることが示されているハーブです。

実際にセントジョンワートは軽度のうつ病に
効果的であるとされています。

またPMSや月経による気分障害を緩和してくれます。



9)シャクヤク(芍薬)



女性特有のお悩み(月経異常や冷え症など)の改善に
効果的な漢方薬。

ドラッグストアで売られている
有名な葛根湯(かっこんとう)という
薬にも含まれている成分です。

子宮の筋肉のしこりを和らげ、痙攣(けいれん)、
月経時に生じる痛みや不快感、頭痛、
不規則な出血、女性ホルモン分泌を整えるのに
役立つとされています。




いかがでしたか?

自粛が続き自宅にいる時間が長いと、
どうしても生活習慣が乱れてきて
心身共にガタがきてしまいます。

ガタがくる前に予防し、できる限り乱れないように
これらを少し意識してみてはいかがでしょうか。