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2020/03/20 12:01




・「肩こりや頭痛がひどい」
・「手足が冷たい」
・「すぐ風邪をひいてしまう」
・「疲れ、緊張、不安がとれない」
・「お肌が固くなり、乾燥している」

こういう時はハーブ入りの入浴をすると症状は改善されるかも。

ハーブにはストレスを軽減し、肌を落ち着かせ、
お肌を柔らかくする、筋肉を和らげる、滞りを循環、解毒、
感染症と戦ってくれるなど様々な治療効果があります。



1)カモミール




フラボノイドと呼ばれる植物性の抗酸化物質が豊富に含まれていて、
お肌の乾燥、炎症を静めて、固くなったお肌を柔らかくして
滞りを流し、代謝をあげてくれる。
また日中の高ぶった神経を落ち着かせ、
筋肉の凝りを和らげ、健康で安らかな睡眠を促進します。
人々が不安を抱き、非薬物治療を探しているとき、
カモミールはいつも真っ先に候補で挙げられる植物と言われています。

2016年アメリカのPhytomedicineジャーナルに寄稿された
ベンドハイム統合医療センターでの研究によると
全般性不安障害の中程度から重度の症状を
軽減することがわかりました。



2)カレンデュラ






強力なフラボノイドや抗炎症リノール酸などが
抗炎症性を発揮し、皮膚炎やニキビ、背中の赤みや湿疹に。
また2006年のパキスタンのアガカーン大学医科大学が実施した
1つの研究のデータは、カレンデュラが筋肉収縮を
緩和することを示し、筋肉のけいれんと
便秘を改善することが示されました。



3)ラベンダー





長らくラベンダーの抗不安作用は謎だったようで
これが2018年に鹿児島大学大学院医歯学で
リナロール香気は嗅覚ニューロンを刺激してくれ、
不安軽減効果を生み出すことを証明された実験が行われました。
世界的にも様々な媒体でこれが紹介されています。



4)ユーカリ





抗菌、抗炎症効果があり清潔で丈夫なお肌環境へと
整えてくれます。また水分保持力やバリア機能に関係する
セラミド産生を刺激するマクロカルパルAと呼ばれる
化合物が含んでいるのでお肌の弾力性や保湿力も向上します。
抗菌性は風邪やウイルスから守り、咳、淡、気管支や
細気管支を拡張させ呼吸器系のケアに最適です。
2013年ドイツで急性気管支炎に罹患している患者におけるシネオール(ユーカリ)の
有効性の研究で、シネオールが積極的かつ有意に4日後に
咳の頻度を減らすという事実を裏付けています。



5)ゴツコラ





別名ツボクサ、インドペニーワー、ブラフミ、またはスペードリーフ。
何千年もの間、アーユルヴェーダ医学の中心的存在であり、感染した傷、梅毒、
湿疹、乾癬、ループス、および女性の障害の治療に使用されています。

また血行を促進する力があり、
静脈瘤や毛細血管の効果的な治療法として使用されたり、
皮膚の下の脂肪細胞を結合する結合組織を収縮させ
セルライトを分解してくれます。
また最近の研究では、記憶力を高め、
うつ病や不安を軽減することが示されています。

2012年のタイのチュラロンコン大学医学部の
研究によると研究者は、切開および火傷したラットの皮膚に
ツボクサの濃縮物を適用。細菌の増殖を阻害し、
新しい皮膚細胞の成長を後押しし、
皮膚「引張強度」と回復力を増加させることを見出しました。



6)マグワート





日本名ヨモギ。
アジアとヨーロッパ原産のハーブ。
抗菌、抗真菌、炎症、ニキビ、湿疹、痒みなどの
お肌トラブル。肝臓の強壮剤としても使用されます。
ヨモギの成分としてビタミンEは
皮膚の水分保持力を高め、お肌のバリア機能を高めます。
抗不安や睡眠障害にも使用されます。



7)ペパーミント





単なる口臭対策だけでなく、ペパーミントには
ビタミンAおよびC、カリウム、オメガ3脂肪酸、
鉄、マグネシウム、カルシウム、マンガン、銅などが
豊富に含まれていて、頭痛、胃の痛み、消化器系の問題の緩和、
メンタル活力と集中力、呼吸器の緩和、筋肉の緊張の緩和などに
有効とされています。



これらを日中頭も身体もフル回転して
疲労しきった1日の終わりに。

心身共にリラックスさせ、
また来る明日からの為に、充分にエネルギーを
充電させ、回復させましょう。