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2020/02/27 20:36



朝、起きて洗顔しようと鏡をみたら
「あれ?こんなところに大きなニキビが・・・」

へこみますよね。

仕事、同僚、友人、家族などの人間関係やストレス
満員電車や大気汚染、紫外線、高脂肪で高カロリーな食事、
スマホやPC、睡眠不足、不摂生や運動不足など。

私たちは日々これらの刺激にさらされています。

ニキビのできる原因は
皮脂分泌の調整不良をはじめホルモンバランス、ストレス、
食事、睡眠など色々あります。
1つ1つ原因をつぶしていきましょう。

今回、そんなニキビや炎症、赤み、湿疹、肌荒れのケアに
効果的とされるハーブについてまとめてみました。


1)ブラックシードオイル

ブラックシードオイルには強力は抗菌・抗炎症の成分
チモール、チモキノンが含まれていて、
これら成分が皮膚の炎症を抑えてくれ、またその抗菌力で毛穴詰まりを清掃し、
皮脂分泌を調整してくれる機能があります。

他にも、

・100種類以上の栄養素

・ビタミンA、B、C

・必須アミノ酸

・ミネラルなど

お肌のセラミドを増やし、細胞膜やバリア機能を強化してくれ、
コラーゲン産生や水分、油分、弾力性を向上してくれるし、
加えて、必須脂肪酸オメガ3による水分保持力向上や抗酸化作用などで
湿疹を含む赤みを和らげ、刺激を和らげてくれます。

食用としての摂取も、
外用としてもどちらからも効果を発揮。

なぜブラックシードオイルがこれほどまでに
ニキビへ効果的なのか?その理由の詳細を
下記にまとめています。


■ブラックシードオイルの効果へのリンク


2)カレンデュラ


お肌をケアするカロチノイド、フラボノイド、また
天然の洗浄成分であるサポニンなどぎっしり詰まっています。
また女性ホルモンのエストロゲンに似た
働きをするハーブとしても有名です。
カレンデュラは、ニキビからきり傷まですべてに使え、
炎症を軽減し、細胞修復を促進します。



3)ラベンダー


ラベンダーの主成分であるリナロールには活性酸素を除去する
作用があり抗酸化作用が高くお肌を老化や錆び付きに
肌荒れなどから守ります。
またラベンダーは抗菌力、殺菌力が高く、お肌を浄化してくれ
赤みや湿疹、傷などの炎症、過剰な皮脂分泌を調整してくれるなど
鎮静化する役目があり、また老廃物やうっ血など溜まっている個所を
スムーズに流します。また女性ホルモンを落ち着かせ
メンタルバランスを整えます。


4)たんぽぽ


肝臓や腎臓がうまく機能していない時や、
消化器系と血液循環が少し停滞している時、
また腸の健康状態がそれほどよくない時などは、お肌へ炎症反応が現れてきやすく、
ニキビ、湿疹、炎症、赤み、くすみ、うっ血として表面化してきます。
たんぽぽはこれらに最適なハーブの1つです。

消化器官、特に肝臓の健康をサポートしてくれ、
身体に流れる血液を浄化し、滞りをスムーズに流してくれます。

葉は滞っている個所を促進する作用があり
殺菌、分解、解毒、利尿薬として、根は胆汁の消化と生産を刺激し、
肝臓を支えます。


5)ごぼう


ごぼうの根には、ケルセチン、ルテオリン、フェノール酸など、
複数の強力な抗酸化物質が含まれていて、
お肌の錆び付きや炎症を保護します。
また根のエキスはにきび、乾癬、湿疹などの
皮膚疾患の治療に長い間使用されてきました。
皮膚に局所的に使用することもでき、抗炎症および抗菌特性があります。
またごぼうの根は血流から毒素を除去するパワーがあり、
肝臓をケアしてくれ、間接的にお肌の健康を
改善およびサポートしてくれます。またリンパ流れを促す作用も。


6)セントジョンズワート


セントジョンズワート(西洋オトギリソウ)には、
ニキビ、火傷、切り傷、打撲傷、炎症の
回復を早めてくれる作用があります。帯状疱疹やヘルペスにも。
痛みを和らげてくれるので、筋肉痛や
怪我のマッサージオイルでよく使用されます。また
免疫のバランスを整えてくれる成分でシクロスポリン、タクロリムスや
脳内のセロトニン濃度を高めてくれるヒペルフォリンが含まれていて
メンタルバランスを整えてくれます。


7)セイヨウノコギリ草


セイヨウノコギリ草に含まれる成分カンファーが
過剰な皮脂分泌を調整してくれ、消炎作用のあるアズレン、
殺菌・抗菌作用があるピネンなど。
カズマレンには抗炎症作用と抗アレルギー作用があります。
セスキテルペン、フラボノイド、アルカロイド類には
お肌の滞りをスムーズに流してくれ、赤みや火照りを鎮静し、
またくすんだ肌に透明感を与えてくれます。
ニキビ、傷、火傷、その他の皮膚の病気の治癒を
早めてくれます。



8)コンフリー


コンフリー(ヒレハリソウ)は、
有効成分としてタンニン、ビタミンB等を含んでいます。
肌を癒し、保護する成分であるアラントインが豊富で、
細胞増殖作用や消炎作用があり、
古くから外用的に傷や骨の治癒に用いられてきました。
皮膚の治癒に効果的であり、傷がついた細胞組織を
「編む」ように治癒すると言われているため、
「ニットボーン」というニックネームがあるほど
創傷治癒特性を持っています。



9)ニーム(メリアアザジラクタ)


ニームやその葉は(メリアアザジラクタ葉エキス)のは地球上で最も古くから、
最も広範で使用されてきたハーブの一種です。
インドの伝統医学・アーユルヴェーダで古くから用いられてきた木で
インド人はどんな病気でも治してくれるお医者さんのような木として
ニームの木を「村の薬局」と呼びます。
樹皮、種子、実、葉のすべてに薬効があり、
ニームの葉の主成分であるニンビンは、抗菌、
抗ウィルス作用、殺菌消毒作用、抗炎症作用などがあります。
ニキビ、痒み、湿疹などを殺菌し鎮静してくれます。
また解毒作用が高くお肌のくすみや滞りをとってくれて透明感向上作用も。

■Acクレンザーで使用しています。



これらを積極的に精製水、キャリアオイル、
ハチミツ、普段のスキンケアクリームに混ぜて
外用やスキンローションにしたり、また食用で
普段のレシピやお茶に煎じて混ぜたり、フルーツジュースに
混ぜてみるなど用途は様々です。

一度試してみてはいかがでしょうか。